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6月度ビジネス人生塾のご報告

6月度ビジネス人生塾のご報告

今回は、沖縄で人気のカフェレストランを経営されている46期の大城直輝さんに「カフェの生き残り戦術と地方創生」というテーマでお話しいただきました。

故郷の南城市に眺めの良い土地があったことから、2005年にこのロケーションを活かすためにカフェをスタートされましたが、これは神のお告げであったとのことです。

それまでは6年間、アパレル業界にお勤めでしたが、あまり休みがなかったことから、子供さんが生まれたことがきっかけで退職されたそうです。

初めての飲食業で当初は苦労されたそうですが、インターンシップで来てくれた学生の中からいい人をアルバイトで採用したり
アレルギー食品対応のツアーを企画されたり、食材のロスがないウエディングに力を入れられたりと徐々に軌道に乗ってきたそうです。

現在は、全くコンセプトの違う2号店の準備中とのことです。

人手不足を解消するには、まずは辞めさせないことが大事なので
お互いのミスマッチをなくしたり、働く人が幸せになれる感動経営を実践されています。

お客さんに忘れられないお店を目指す際、ウエディング事業は効果的とのことでした。

お店のお話し以外に沖縄あるあるのお話しもしていただきましたが、「沖縄の方は、海ぶどうを食べない」そうです。

「Cafeやぶさち」は、那覇空港から車で40分ほどなので、機会があればぜひ行ってみたいと思いました。

今日は、大城さんと同期の菓さんともう一人が来てくれて、いつもよりフレッシュな人生塾でした。


大城さん、わざわざ沖縄からお越しいただきまして、ありがとうございました。



参加者9人

(文責 小柴)
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3月度ビジネス人生塾「ソフトウェア技術者の能力限界感」のご報告

3月度ビジネス人生塾のご報告

今回は、45期の古田克利さんに「ソフトウェア技術者の能力限界感」というテーマでお話しいただきました。
古田さんは、大学卒業後、富士通(株)とパナソニックグループのソフトウェア会社を経て、現在、関西外国語大学で講師をされています。

分析の対象は、受託ソフトウェア業で働くIT技術者で、日本の技術者の約7割が40歳前後に第一線の技術者としての能力限界を意識している一方
欧米の技術者の約7割が、特定の年齢ではなく、能力限界には個人差があるという考えだそうです。

参加者からは、日本の専門スキルのある技術者は、40歳前後で管理者になり、得意ではない雑用が増えることも能力限界を感じる原因では?という意見がありました。

なお、日本の女性技術者は外国に比べてきわめて少ないそうです。

能力限界を感じる一つの原因である「無力感」は、望むプロジェクトへの異動期待が繰り返し成就せず、また自己啓発の試みが繰り返し失敗することで形成されると考えられるそうです。
つまり、失敗しないことが大事です。

最後に古田さんが執筆された「IT技術者の能力限界の研究」(日本評論社)という本のご紹介もありました。

今日は、久しぶりに若手もたくさん参加していただき、私の代わりに次の人生塾実行委員長をしてくれる社会人1年目の唐津麻さんも参加してくれました。
古田さん、ありがとうございました。

参加者10名

文責:小柴学司
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2月度 いきいき人生塾 「ザ・爺メン」—病気とスポーツの和の報告

2月度 いきいき人生塾の報告

2017年2月8日(水)18:30~20:30

講師:中田陽之さん(15期)
テーマ:「ザ・爺メン」—病気とスポーツの和

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今回は、2冊目となる著書「ザ・爺メン」を発刊された15期・中田陽之さんにお話しいただきました。
「ザ・爺メン」は、栄山大学野球部の全国大会出場と爺メンの心筋梗塞を通して、病気とスポーツの関連性を追跡するドキュメンタリー小説です。

前半は、中田さんが監督を務められていた硬式野球部の歴史、近畿学生野球連盟での昇降格。限られた時間、限られたスペース、限られた資金でも、1部リーグで活躍している様子をお話しいただきました。
硬式野球部のホームページ↓↓↓
http://www.interline.or.jp/~wubc/index.html
皆さん、応援よろしくお願いします。

後半は、運動・栄養・リラックスからタイムライン・危機管理・勝つための条件・バランス・オーラ・文武両道などに分けて、スポーツと病気にについて自身のご経験から得たお考えを披露いただきました。
細心(悲観的に準して)大胆(楽観的に実行する)。優勝を目標にして今を戦う(而今:今をただ精一杯に生きる)。想定外を想定する(優勝と最下位委)。といったお話などビジネスにも通じているなと思いながら聞かせていただきました。

中田さん、ありがとうございました。

参加者 18名
文責 菓英一(46期)

☆☆☆次回の人生塾☆☆☆
来週、2月15日(水)研究わくわく人生塾
テーマ:「グローバルな世界のなかで“変革”はどこで起こる?」
講師 :藤田和史先生 経済学部経済学科准教授
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10月度 人生塾『「邪馬台国」はなかった』~「解読された倭人伝の謎」の報告

10月度 人生塾の報告

2016年10月19日(水)18:30~20:30

講師:松本治直さん(14期)
テーマ:「邪馬台国はなかった」

今回は14期の松本治直さんに、古田武彦の著書『「邪馬台国」はなかった』~「解読された倭人伝の謎」をご紹介いただき、日本に邪馬台国はなかった説をお話しいただきました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%80%8C%E9%82%AA%E9%A6%AC%E5%8F%B0%E5%9B%BD%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F

近畿説、九州説、沖縄説などありますが、魏志倭人伝を素直に読めば書かれている国名は『邪馬臺(台)国』ではなく『邪馬壹(一)国』で、その場所は日本ではないという内容です。

邪馬台国のロマンに皆さんの意見もたくさん出ました。
近畿説も、九州説も、沖縄説も、なかった説も、一理あるなと思ってしまいます。

松本さん、ありがとうございました。

参加者 19名
文責 菓英一(46期)
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9月度ビジネス人生塾のご報告

9月度ビジネス人生塾のご報告

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 今回は、現在内閣府のプロフェッショナル事業で都市から地方への
プロフェッショナル人材の移動による地方創生、地域の活性化のための
マッチングをされている19期の植田俊(たかし)さんにお話しいただきました。

植田さんは、小野ゼミ、ハンドボール部所属で、卒業後、丸紅㈱入社。
主に海外資源開発に従事し、海外駐在12年(米国6年、豪州6年)です。

前職の中小企業危難整備機構時代は、企業の海外進出を支援されていたそうです。

現在のお仕事は、昨年12月からスタートされましたが、東京から和歌山へ
引っ越しされ、常勤でご活躍されています。

このプロフェッショナル事業とは、プロが企業を変える。企業が地域を変える。
ということで、「地方創生」「攻めの経営」「プロフェッショナル人材」が
キーワードです。

和歌山は、県内の若者が就職する際、85%が県外で就職しているとのことで
こういう若者が将来、Uターンしてくれるための活動もお話しいただきました。

企業の求人ニーズの掘り起こしも重要で、年間100社のニーズを求人シートに
記載してもらうのが目標とのことです。

お話を聞いて、どんどん人口が減少している和歌山ですが、人口を増やすための
魅力発信をもっとしていかないといけないと思いました。

植田さんは、元商社マンらしい活躍で、全国でも道府県別で20位ぐらいの成果を
上げられています。

今日は、和歌山から交通費も自腹で来てくれました。ありがとうございました。

参加者13名

文責:小柴(39期)

(次回の人生塾)
日時:10月19日(水)18:30~
講師:松本治直氏(和歌山大学14期卒業)
テーマ:「邪馬台国はなかった」
参加費:1200円

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7月度 人生塾「NECの社会ソリューション事業 / 私の社会貢献への取組みについて」の報告

7月度 人生塾の報告

2016年7月20日(水)18:30~20:30

講師:谷口充さん(37期)
テーマ:「NECの社会ソリューション事業 / 私の社会貢献への取組みについて」

前半はNECのIoT(Internet of Things)システムによる社会ソリューション事業をご紹介いただきました。

・「群衆行動解析技術」の活用で災害時の人の混雑、滞留状況を解析し、帰宅困難者対策に役立つ
・不自然な行動をした人が映ったら知らせる「行動検知」、高速・高度な「顔認証」といった街中監視システムは「安全・安心」な町づくりに貢献している
・クラウドを活用した高度なエネルギーマネジメント技術が、電気の安定供給を実現している
などなど
IoT技術に私たちの安心・安全が支えられていることを実感しました。

後半は谷口さんが取り組んでおられるボランティア活動について

・きっかけは2011年9月に発生した新宮、熊野川の大水害
・東日本大震災後の支援活動に6回
・兵庫県丹波市の大雨土砂災害後の支援活動に6回
・茨城県常総市の大雨洪水災害
・熊本県益城町の大震災
・年齢や立場も関係なくみんな一体となった活動から学べることは多い
などなど
谷口さんのボランティア精神とバイタリティに驚き、見習わせていただきたいと感じました。

谷口さん、ありがとうございました。

参加者 12名
文責 菓英一(46期)
中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

研究わくわく人生塾「サブプライム・ローン問題、再び?」

2016年5月26日(木)18時30分から21時
研究わくわく人生塾

講師:簗田 優 (やなた すぐる)准教授
   獨協大学外国語学部ドイツ語学科卒業
   獨協大学大学院経済学研究科修了
   学士(文化・芸術)、修士(経済学)、博士(経済学)
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受講者 13名

「サブプライム・ローン問題、再び?」

先生は、金融・ファイナンス・経済史が専門で、日本やヨーロッパ、アメリカ、
そして中国を 対象に、住宅金融市場、個人貯蓄制度、証券化等についても研究されて
います。
先生に話して頂いた講義のポイントを皆様へレポートいたします。

インターネットの時代フィンテックと呼ばれるITと金融の融合がAIを活用して新たな
サブプライムローンの発生を促進しているという衝撃の事実を知りました。
このマイナス金利の中、新たな金融ビジネスがアメリカを中心に進んでいるという
ことです。

1.2007年からアメリカでサブプライムローン問題が顕在化し、 2008年9月には
リーマンショック、そして現在は別の形態でサブプライムローンが問題化するリスクが
高まっているとのことです。
2.サブプライムローンとはアメリカのスコアリングモデル上信用力が低い人への貸し出し
であり、高所得者であってもスコア上ではサブプライム層に認定されてしまう人もいる
とのことです。
また、しっかり返済していればプライム層にも移れるとのことです。
日本とは考え方が違い、興味深いです。
3.家を買い住所を持つことで貧困層が定職を得て安定収入になり、子供が学校に通う
ことで人々の良い連鎖が生まれるという「正義の住宅ローン」として1990年代に
登場したサブプライムローンは、住宅価格が一貫して上昇を続けたことにより可能で
あったが、ノンバンクが参入することで市場は荒廃した。そして、サブプライムローン
を証券化することによりリスクを他に移転しつつ手数料を稼ぐという手法が頻発し崩壊
へと向かった。
4.アメリカでは中古住宅が下がりにくいため、最悪家を売れば返済できたがこの
2013年以降の新たなサブプライムローン問題は自動車向けのローンで増えていると
のことです。
中古車は値上がりしないため焦げ付きが大問題となります。そして、現在のフィンテック
のなかにもサブプライムローン・ビジネスと関連しているものも登場しはじめ、これも
課題が多いと思われます。

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参加者からはアメリカの証券化ビジネスの危うさを感じる声やこのマイナス金利の時代になぜ
日本が円高になるのかなど金融に関して様々な質問が出されました。日本の若者は最近自動車
を買わないしクレジットカードの所有率も低くなっているようです。そこにインターネットを
通じての気軽なローンがイノベーションを行っているようです。学校でも金銭教育が重要で、
最新の情報を提供してほしいと感じました。
簗田先生、本日はご多用なところアメリカと日本で、似ていながら違う金融のビジネスと
考え方について興味深いお話をありがとうございました。

著書等:『証券化と住宅金融‐イギリスの経験‐』(時潮社 2011年)


       『イギリス住宅金融の新潮流』(時潮社 2010年)




*開催済みの研究わくわく人生塾の内容です。ご覧下さい
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-792.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-831.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-836.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-861.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-1015.html
      文責:塾長 渡邊豊



中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

研究わくわく人生塾 「移民と和歌山―海を渡った和歌山県人の足跡を振り返る―」

2016年3月9日(水)18時30分から21時
研究わくわく人生塾

講師; 東 悦子(ひがし えつこ)教授
    和歌山大学大学院教育学研究科修了。(教育学修士)
    京都女子大学文学研究科(博士後期課程)教育学専攻(心理学分野)
東先生
受講者 18名

「移民と和歌山―海を渡った和歌山県人の足跡を振り返る―」

先生は、早期外国語教育・移民研究が専門です。現在は、観光学部で教鞭をとるととも
に、紀州地域の経済、文化の史的研究及び自然に関する研究などを行っている紀州経済
史文化史研究所の所長でもあります。先生に話して頂いた講義のポイントを皆様へ
レポートいたします。

皆様、アメリカ村をご存知ですか?私は心斎橋のアメリカ村を思い出しました。しかし
実は和歌山県にそのアメリカ村は存在したんです。日高郡美浜町三尾です。
かつて,カナダへ多くの移民を送り出した村でした。

1、移民の定義は、一般に労働を目的として外国に渡航するものを意味しました。

2、現在では「移民」ということばにかわり、「移住」または「海外移住」という言葉を
使用しています。

3、移民研究の目的は、歴史の記録や保存および継承にあるとともに、先人の開拓精神、
勤勉さ、苦労などをふり返り、国際交流や多文化共生社会について考える意義も
大きいです。

4、1885年から1894年および1899年から1972年の間における都道府県別出移民数は、
第1位が広島県で約11万人そして和歌山県は第6位の多さで、3万3,000人ほどでした。

5、当時は移民船で渡航し、日本から最も遠い南米のブラジルなどへは2カ月近く
かかりました。

6、和歌山からはサトウキビ農場で働くためにハワイへ移民したり、北米では、
鉱山・鉄道敷設・農園・雑貨店・コック・家内労働などの仕事に従事していました。

7、アメリカ・ターミナルアイランドでは、漁師として高収入を得る男性と缶詰工場で
働く女性が集住し、アメリカ生まれの2世へと日本の習慣も伝えられた。

8、和歌山県での移民輩出の要因としては地理的条件・経済的状況・漁師やダイバー
としての技術や資質・勤勉さ、真面目さ・パイオニアによる呼び寄せ・風土と
気質などが考えられます。

9、戦前・戦後を通して和歌山から6,000人近い人々がブラジルに移住しました。
在伯和歌山県人会は2008年時点では550人ほどの会員を有していましたが高齢化が
進んでいるのが現状です。しかし和歌山に災害などがあれば寄付などで応援
してくれているとのことです。

講義風景

今回、和歌山大学紀州経済史文化史研究所が編集した「移民と和歌山」という先人の軌跡
をたどった冊子を手に取りその歴史の記憶や遺物等に本当に感動しました。この移民資料
は和歌山にとっても大変な宝物だと思います。
東先生、ご多用なところこのように興味深い資料とお話をいただき、ありがとうございま
した。

尚、平成28年7月29日まで紀州研にて、和歌山からオーストラリアに移民した村上安吉の
企画展を開催していますので、ご案内申し上げます。是非ご覧ください。

http://www.wakayama-u.ac.jp/kisyuken/page-251.html




著書:『越境と連動の日系移民教育史―複数文化体験の視座』
                    (ミネルヴァ書房、2016年、分担執筆)


*開催済みの研究わくわく人生塾の内容です。ご覧下さい
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-801.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-792.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-831.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-836.html
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-861.html
     文責:塾長 渡邊豊

中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

6月度特別人生塾 『辻さんに和太鼓を教えてもらいましょう!』のご報告

「6月度特別人生塾のご報告」
   『辻さんに和太鼓を教えてもらいましょう!』
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今回は、神戸支部の幹事長としてもご活躍の辻均さん(20期)が団長をされている
「和太鼓集団ホッと太鼓」のスタジオへおじゃまして和太鼓を教えていただきました。

参加メンバーは、柑芦会会員、私の友人、神戸で阿波踊りをされている高校の先輩等
10名でした。

辻さんの教え方が上手なので、参加メンバーはすぐに上達したかのように感じましたが
フリーで和太鼓を叩くとガタガタで、上手に叩くにはやはり練習が大事ということを
思い知らされました。

上手か下手かは別にして、和太鼓を叩くのはとても楽しいので、機会があれば
皆さんにもチャレンジしていただきたいと思います。
辻さん、丁寧な指導もありがとうございました。
また第2弾で、いつかおじゃまさせていただきたいと思います。

それと支部総会等でも「ホッと太鼓」の演奏を何度か聞かせていただいておりますが
柑芦会の関係者の祝宴や夏祭り、老健施設慰問等出張演奏もお請けいただけるとのことです。

また、ご要望がございましたら、辻さんか私か大阪支部の事務局へお気軽に
ご連絡いただければと思います。

(文責:人生塾実行委員長 小柴学司)

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3月度 特別人生塾「GDPを超えて」の報告

3月度 特別人生塾の報告

2016年3月30日(水)18:30~20:30

講師:伊代田光彦さん(14期)
テーマ:「GDPを超えて」

今回は、2014年まで桃山学院大学の教授をされ現在は同大学の名誉教授でおられます伊代田光彦さん(14期)に「GDPを超えて」というテーマで、福祉や幸福とその測定についてお話しいただきました。

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GDPは①貨幣で測定される市場的経済活動の、②フローの概念であるため、福祉の視点で生活の質の水準を示すものではない。
GDPを修正する形で、貨幣価値で測定できない生活の質測定のための社会指標が開発されている。
・GNPから防衛費など福祉に結びつかない項目を削除し、余暇、主婦労働などの福祉的要素を加えて作った指標NNW(Net National Welfare)
・犯罪、治安、紛争、軍事情勢など22の指標を数値化して評価するGPI(Global Peace Index)
・個人消費支出をベースに豊かさの向上に貢献しない支出を控除し,貢献する支出を個加算することでマクロ豊かさ指標とするISEW(Index of Sustainable Economic Welfare)

一定の水準に達すると、GDPと生活満足度の指標であるGPIは比例しない。
よい社会。安全な社会。健康で文化的な生活を享受できる社会。格差の小さな社会。それはGDPの大きさではない。

高度成熟社会。この問題に経済学はどこまで貢献できるだろうか。

最後に・・・
日本が目指すべき社会はどんな姿なのでしょうか。そういうことを考える機会になりました。

伊代田さん、ありがとうございました。

参加者 14名
文責 菓英一(46期)
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特別人生塾(お食事会と船の遊覧)

柑芦会の皆様

昨日は、ちょっと豪華なが開催されましたので
ご報告させていただきます。

参加者25名(うちOB以外の友人が9名)

19期の山田一信さんが2年前まで社長をされていた京阪水上バスの小型船を貸しきり
北浜~淀屋橋~大阪城~北浜という順番でナイトクルーズを楽しみました。
夜の船はちょっと寒かったので、来月以降はちょうど良い気温になると思います。

川から見るビルや中央公会堂、大阪城、たくさんの橋はどれも魅力的で
多くの参加者から「寒いけど感動した!」という声をいただきました。

その後、北浜の一つ星フレンチレストランの「ルポンドシエル」で、カジュアルなビュッフェ形式で美味しい料理をいただきました。

特別人生塾(お食事会と船の遊覧)

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お隣の席だった神戸支部の辻さんと和太鼓の話で盛り上がり
6月1日(水)は、出張人生塾として、太鼓の達人、辻さんに和太鼓を教えていただこう!
というのを開催させていただくことになりました。

詳細は来月アナウンスさせていただきますので、和太鼓を叩いてみたいと思われた方は
楽しみにしておいてください。


次回の人生塾は、下記の通りです。

日時:平成28年3月30日(水)18時30分~20時45分
テーマ:「GDPを超えて」
講師:伊代田光彦さん(14期)
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研究わくわく人生塾 「観光情報の管理・発信における状況」の報告

2015年8月19日(水)18時30分から21時
研究わくわく人生塾

講 師:田中 豪(たなか たけし)教授
    九州大学工学部 電気工学科卒
      
     
受講者 11名

「観光情報の管理・発信における状況」

先生は、日本電信電話公社(現NTT)横須賀電気通信研究所、NTTデータ通信株式会社(現NTTデータ)
技術担当部長、NTTソフトウェア株式会社 技術開発部担当部長としてデータベースシステムの研究
・開発および研究・開発管理をされてきました。

平成15年から和歌山大学システム工学部教授、そして、平成19年から観光学部教授として観光情報
管理・情報発信に関する研究をされています。

今回は、「観光情報の発信と管理」についてインターネットを中心としたICT技術の進展による影響の
概観お話していただきましたので、その講義のポイントを皆様へ報告いたします。

田中先生写真

(1)観光情報とは広義には観光に関するあらゆる情報であり、狭義では観光者があらゆる場面で必要
となる情報である。

(2)観光情報では観光客が観光後に発信する評価、印象などの情報・口コミ情報などの評価情報が
重要となっている。

(3)観光情報にはガイドブックに記載されるような変動の少ない静態情報と季節によって変わる情報や
イベントなどの動態情報がある。ここでは時間の観念がポイントになっている。

(4)観光情報は媒体によって伝えられるが、観光雑誌などでは知らない世界を探すのは難しい。
   間接的な情報としての小説や漫画、ドラマでは受け身で意図しない情報が入ってくるが、意外に
この有用性は広く認識されている。

(5)インフォメーションとしての観光情報とある意味を持ったひとかたまりの情報である観光コンテンツ
が重要となっている。

(6)物語性・テーマ性を付加したコンテンツ・ツーリズムは新たなブランド化としての認識が生まれて
   いるが持続性にはやや問題がある。

(7)インターネットの平成25年個人利用者数は1億人を超え、人口普及率82.8%に至っている。
よって、ソーシャルメディアとしての利用が拡大している。

(8)インターネットは、即時、利便性、双方性、低コストに優れているので運用側も利用者側もともに
利用されているが、情報の信憑性の判断などの留意も増大している。

(9)ソーシャルメディアで拡散する情報の管理は難しく評価もなかなか消すことができないが、有効な
ツールとして今後ますます会員制投稿などで活用が期待されている。

(10)最近では観光者のみでなく、観光主体側でもFacebookなどを情報発信拡散用に積極的に活用している
   が、情報の掲載や管理を誰がどのように行うかなど継続的に活用する課題がまだ残っているようであ
   る。人手ではなかなか難しいところがあるようです。

(11)観光産業では関連の業界の幅が広くそれぞれの情報管理とルールが必要となっている。
観光産業は多種多様な情報の流通により成立しているので情報の蓄積、流通および表示を効率よく行
   うためにはICT(コンピューター処理とネットワーク)が必要となっている 。

(12)新しいタイプの旅行・観光として現地での情報提供など着地型観光も増えてきているが、多ニーズへ
の商品化が難しいのが現状である。観光客のこだわりや個性化も複雑化していて、現地での的確な情
   報をいかに提供するかも課題になっている。

講義風景

参加者の皆様は観光は非日常を求める行動と理解をしていましたが、日常に近いが、少し違った日常である、
「異日常」としての地域の文化風土歴史などを疑似体験するなどのニューツーリズムなどの概念を聞いて、
新たな地域資源をそれぞれが思い起こしていたようです。意外にその地域に住んでる人にはその地域のよさ、
コンテンツがわからないのだから、地域外の人から聞くのも大切なことである。同じ体験や景色でも人間に
よって変わるのだろうから、この隠れた資源を観光資源として認識してもらう仕組みや取り組みがこれから
ますます重要となってくるとのことです。

講師からの最新のコメントがありますので、ご紹介させていただきます。

インバウンドに関しましては「爆買い」等の経済的な側面がよく取り上げられておりますが、最近の報道で
は徐々に観光本来の行動に移行しつつあることと中国、韓国、台湾を主体とした東南アジアからの来訪数の
増加が指摘されております。
この流れにおいては言語問題の解決が来訪者の満足度を向上させるための重要な要素の1つとなるものと
考えます。つまり、従来の英語、中国語、ハングルに加えて、よりバリエーションを持たせた多言語対応が
必要となる。
この対策に一役買うのが電子媒体による情報提供ではないかと考えます。
海外からの旅行者が多用しているスマホに向けたコンテンツ制作と無料WiFi設備の整備が人材不足を補完
する手段の提供となると考えます。

田中先生、ご多用なところ興味深い資料の作成と講義の補足をいただき有り難うございました。

論文・著書:

「現代の観光とブランド」大橋編著(「観光情報システム」を分担執筆)同文館出版 (2013/3/23)
「Application of Commercial Databases to Management, Network and Distributed Systems Management」
Morris Sloman編(「Data Model」を分担執筆)


 *開催済みの研究わくわく人生塾の内容です。ご覧下さい
  http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-831.html
  http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-836.html
  http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-861.html



     文責:塾長 渡邊豊
中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

2月度いきいき人生塾の報告:「東日本大震災から5年」~被災地の現状と課題について

2月度いきいき人生塾の報告

2016年2月17日(水)18:30~20:30

講師:市平和久さん(45期)
テーマ:「東日本大震災から5年」~被災地の現状と課題について

今回は近畿経済産業局の市平和久さん(45期)に、2014年5月から1年間東日本大震災復興推進室において現地で復興業務に携わった体験と被災地の現状と課題についてお話しいただきました。

DSC_0103.jpg

・中小企業を含む内陸の製造業は、ほぼ被災前の生産水準に回復している
・大型小売店の販売額も被災前の生産水準に回復している
・沿岸部の水産加工業などについても設備は復旧。しかし、販路の縮小・従業員不足等により、多くの企業は、被災前の生産水準にまで戻っていない
・商業・サービス業については、本格復旧は地域住民の帰還と表裏一体であり、まだまだこれからという状況
・福島の農水産物や観光等に対しては、依然として、消費者の不安が払拭されてない状況

(津波警報が出ていったん避難しながら、30分以上津波がこなかったため安心して、貴重品などを取りに戻ったことで亡くなった方が少なくなかった。)というお話からは
災害時には自分の判断ではなく警報に従い、何よりも命を最優先にしないといけないという教訓を得ました。

最後に
「事前に被災地の現状を学習して、思いやりの心、リスペクトする気持ちを持って被災地を訪れて頂きたい。」
「ささやかと思えるような支援活動でも、被災地の方々にとっては、遠く離れた関西で復興支援活動を行っていることが、大きな励みになっている。」
「被災地で起こっている諸問題は、今後の日本各地域にとって、決して無関係ではなく、むしろ注目すべき問題ではないでしょうか」
と被災地の方の目線でお話しいただきました。

市平さん、ありがとうございました。

≪ 予告!!! ≫
来月、3月の人生塾は、3月9日(水)。
観光学部地域再生学科/東悦子(ひがし えつこ)先生に「移民と和歌山―海を渡った和歌山県人の足跡を振り返る―」というテーマでお話しいただきます。
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-974.html
多数のご参加お待ちしています。

参加者 14名
文責 菓英一(46期)
中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

1月度いきいき人生塾の報告テーマ:「邪馬台国」沖縄説について

1月度いきいき人生塾の報告

2016年1月20日(水)18:30~20:30

講師:早島則彦さん(14期)
テーマ:「邪馬台国」沖縄説について

今回は14期の早島則彦さんに「邪馬台国」沖縄説を紹介していただきました。

2000年前の沖縄の地形は現在と大きく異なり、陸地がもっと広域であったという調査が行われています。
2000年前の沖縄の陸地が広域であったとすれば、『魏志倭人伝』に記された「邪馬台国」に至るまでの地名と方位の文章を素直に読むことができ、「邪馬台国」のあった場所は沖縄だと読むことができる。
有力とされている「畿内説」「九州説」よりも、『魏志倭人伝』に記された道程に整合性がある。
そういった説です。

2000年前の地形が現在とどう違うのか?
「魏志倭人伝」に出てくる数々の地名が現在のどこなのか?
残されている「魏志倭人伝」は写本なので間違いがあるのではないか?
当時『魏』がどれだけ日本について正確な情報を持っていたのか?

不明瞭な要素が数多あり、正解がわかる日が来るのか私にはわかりませんが、たいへんロマンのあるテーマだなと改めて感じました。

最後に、参加者皆さんの『邪馬台国○○説』をお伺いしたところ「近畿」「九州」「沖縄」と意見が分かれましたが、一番人気は「近畿」でした。
『魏志倭人伝』との整合性よりも他の要因が大きかったりするようでした。

早島さん、ありがとうございました。

≪ 予告!!! ≫
来月、2月の人生塾は、経済産業省東北経済産業局東日本大震災復興推進室で東北の復興に携わった44期の市平和久さんに『東日本大震災から5年-被災地の現状と課題について』というテーマでお話しいただきます。 
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-961.html
多数のご参加お待ちしています。

参加者 14名
文責 菓英一(46期)
中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

「12月度ビジネス人生塾のご報告」 『海外取引・海外駐在、あんなことこんなこと』

「12月度ビジネス人生塾のご報告」
  
平成27年12月15日(火)『海外取引・海外駐在、あんなことこんなこと』というテーマで
元住友商事(株)の西森宏一さん(14期)に下記の内容について、お話いただきました。

image1.jpg


・貿易実務で理解を徹底すべき部分(INCOTERMS 2010)。
・新規輸出、輸入商談での取引条件(例、 “DDU. T/T 120日”)の交渉。
・建値通貨と外国為替のハンドリング。
・海外現地法人と取引で注意すべきこと(移転価格の問題)。
・海外各国の習慣や宗教的背景(特に中東)への理解。
・その他体験談(取引、湾岸戦争)等。

西森さんが出張で行かれた国は40カ国以上で、飲むことと食べることが得意ということで
どこの国に行かれてもすぐに溶け込まれている印象でした。
オーストラリア、オマーンの駐在を通じての商社マンの経験や心得も教えていただきました。

貿易決済条件については、L/C(信用状)というのをよく聞きました。
金額にもよりますが一般商品はTTR(電信送金)決済が増えているとのことです。

その他、ラマダン(日の出から日没までの断食)の時の方が食料品が売れるとか
アラブ人の名前の付け方のお話も面白かったです。

西森さん、面白いお話をありがとうございました。

参加者は、15名でした。

追:28年1月の人生塾は20日に「イキイキ人生塾」として「邪馬台国の沖縄説」
について 14期の早島則彦様にお願いしております。 

文責:小柴学司(39期)
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