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平成19年1月度イキイキ人生塾のご案内


柑芦会会員各位                            平成18年吉日   
                              人生塾実行委員長 中井健夫        
                           イキイキ人生塾塾長補佐 吉川博司
平成19年1月度イキイキ人生塾         
         「東西文明の交差点,神秘のトルコに学ぶ」のご案内                        
      
  拝啓、明けましておめでとうございます。会員の皆様には良いお正月を迎えられた事と
お喜び申し上げます。
平成19年初春の第1弾として、イキイキ人生塾は下記のとおり 14期の岩永さんに
「東西文明の交差点,神秘のトルコに学ぶ」のお話をお願いしております。
多くの会員の方から古代史にまつわる話をとの要望が多い中、世界古代史に造詣の深い
岩永さんに無理を言って引き受けていただきました。
今、EU加盟の是非、イスラムとキリスト教の対立など世界の注目を集めているトルコ!
そのトルコの古代都市を学び、ギリシャ神話の古き良き時代にひたる一夜になると思います。
岩永さんの 現地を実際に訪れ、見聞した古代史から、現代に生きる我々が何かの示唆を
学ぶことが出来ればと思います。平成19年の初頭、ビールを飲みながら、語らいが出来ればと、
会員の皆様のご参加をお待ちしております。                     (記)

1、日時  1月23日(火)   18:30-21:00
2、場所  柑芦会大阪支部会館 06-6941-4986
      地下鉄谷町線 谷町4丁目下車、7号出口すぐ ロイヤルタワー大阪谷町
       207号(玄関で「207」、「呼び出し」を押してください)
3、題名  「東西文明の交差点神秘のトルコに学ぶ」
4、講師   岩永征四郎さん(大14期)、鳥取県出身
       昭和41年和歌山大学経済学部卒業後、
       大和証券に入社、その後三洋電機に転職。業務用冷蔵機器(スーパー
       ショーケース) の販売施工メンテに奮闘。平成14年定年退職。
       ゼミ: 小野ゼミ、 クラブ: マンドリン、 
       趣味: 剪定、放置自転車のリサイクル、硬式テニス、詩吟
5、内容 
     ○ 四大文明、トルコ、日本の国の盛衰、文化の歴史年表(トルコ旅行必携)
     ○ 秘められたアレキサンダーの遺産(ペルガモン)
     ○ 秘められた3000年間のトロイ
     ○ 秘められたトルコの古代都市8市に学ぶ。        

6、進め方  18:30-19:30 講義
        19:30-21:00 食事をはさんで、質疑応答、懇談、交流
7、会費   1,500円(お弁当、ドリンク付)
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12月度起業家・専門家人生塾のご報告

12月12日(火)
講 師:弁護士 芦田如子先生
テーマ:アスベスト被害救済と弁護士の役割
参加者:15名

今回は、弁護士2年目の芦田如子さんに泉南で問題となった
アスベスト被害の現状と被害者救済のための集団訴訟についてお話し頂きました。

新聞等の報道でもクボタやニチアスといった大手企業のアスベスト被害が問題になりましたが
これらの会社へは泉南のアスベスト工場(3分の2が従業員10人以下の零細企業)
から出荷されているそうです。

アスベストの問題は、「中皮腫や肺ガン」になるまでに20~30年かかるため
病気との因果関係の立証が困難だという点です。
また、労災問題に加え、公害問題のいう一面もあります。
アスベスト工場で働いていた人が、職場に子供を連れて行っていたために
その子供が若くして肺疾患を患ったり、アスベスト工場に隣接する農地で
農作業を行っていた人が肺疾患を患った事例も報告していただきました。

また、後半は新人弁護士としての日々の活動も報告されたため
参加者からは、弁護士全般に対する多くの質問がされました。


 ◆おもな活動
  大阪弁護士会消費者保護委員会・高齢者障害者総合支援センター「ひまわり」所
属。
  大阪医療問題研究会所属http://www.osakairyo-ken.net/index.html
  大阪先物取引被害研究会http://www016.upp.so-net.ne.jp/yama38/
  大阪じん肺アスベスト弁護団所属http://www.asbestos-osaka.com/

芦田さんは、気さくな方で、今日の参加者が困ったときは初回相談料無料で
相談に乗ってくれると言って頂きました。
芦田さん、本日はどうもありがとうございました。

(文責:39期 小柴学司)

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500人を超える観光シンポジウム!!

平成18年12月9日土曜日午後2時00分~5時20分

和歌山大学観光学科新設への期待-観光立県和歌山の扉を開く
                    500人を超える観光シンポジウム!!

会場:和歌山東急イン                    

観光立国推進基本法がまもなく成立する。何とタイムリーな時期に国立大学法人和歌山大学に来年4月より経済学部
観光学科が正式に設置される運びとなった。観光学科の募集定員は80名で3月に合格発表され、翌年の観光学部設
置を目指している。

本日は、そのような素晴らしい門出の観光シンポジウムとして二つの基調講演と8人のパネリストによるデスカッシ
ョンが盛大に開催された。
柑芦会としても観光学科そして観光学部へのオンリーワン学部の設置を応援している。
このシンポジウムの簡単な報告をさせて頂きます。
まず基調講演として衆議院議員・前経済産業大臣二階俊博氏が「経済成長と観光」と題し、観光は平和のパスポート
であると強調され、平和な国でこそ観光が成り立つと言われた。そして、誰にでも観光には一家言あるので、「日本
の観光を考える百人委員会」をボランティアで運営され、有名人が多く名を連ねているという。
観光立国推進基本法が12月中旬にも成立するので、これからの観光学科・学部には観光図書や観光ライブラリーも
日本一にして欲しいと要望された。
(二階氏講演写真)


続いての国土交通省技監谷口博昭氏は「これからの観光と道路」と題し、これからは観光が大きな柱となるとともに
道路の必要性についても力説された。
日本には「みち」の文化があり、みち・道・路・美知・未知、という言葉がある。道はつながらないと意味がないら
しい。これからは、景観のすぐれた脇道「日本風景街道」が重要になり、日本のシーニックハイウエイ構想を披瀝さ
れた。
(谷口氏講演)


パネルディスカッションでは、和歌山大学学長小田章さまのコーディネートにより観光学科の活性化と期待について
8名のパネリストが熱心な話をされました。

衆議院議員の近藤美津枝さんは、和歌山県ばかりではないが、外からその県の持つ良さについて評価しないとなかな
か価値観が分からないし、これからの観光には地域のホスピタリティーが必要不可欠と話された。
これからは観光ビックバンの時代がやってくる。中国人観光客の囲い込みとトランジット客への観光施策、そして、
観光学科でのコミュニケーション能力の重要性とインターンシップの必要性が強調された。

文部科学省研究振興局長の徳永保さんは人間の自分を磨き成長させたいという欲求を鑑み、生涯学習としての非日常
の観光での体験の重要性を語られ、観光と文化の密接さを説かれるとともに、観光が人間を大きくすると言われた。
応援団日本一の和歌山大学に観光学部実現が全国から歓迎されるよう期待を込められた。  

全日本空輸(株)代表取締役副社長の戸矢博道さまは地域活性化と国際相互理解の重要性を語られた。お客様志向・
グローバル志向での達成意志と変革力・仲間を尊重する人間力ある人材の養成を期待された。

和歌山商工会議所連合会会長の島正博さまは自らの国際経験を通して、ツーリズムアンドホスピタリティ(もてなし
の基本は食)を強調された。そして、観光の為のアクセスはループ状であるべきだとも言われた。
コストを掛けずにホスピタリティの魅力を出すのが本当の観光だ。そして、それがホテルや商店の活性化にもつなが
ると確信しているという。

国土交通省近畿地方整備局長布村明彦さまは道路とソフトの必要性を説かれ、住人の親切さが大切と強調。
観光学科の学生をフィールドで活用するとともに、街づくりのコーディネーターやプランナーとしても育てて欲しい
と期待された。

和歌山県企画部長の高嶋洋子さんは和歌山の世界遺産効果は大きく、観光客の増加も前年比5.2%アップするとと
もに地元の人が和歌山の良さを再認識した効果も大きいと強調。アジアの観光客が中国、韓国を中心に増えている。
個性豊かで、まごころあるストーリー作りでリピートをと説かれた。
観光による、女性の進出や各大学との連携の必要性も重要だと言われた。

和歌山市長の大橋健一さまは、和歌山県民にも和歌山市を再発見してと、万葉の和歌浦から各地の名所をアピールさ
れた。そして、いかに観光を産業とすることが大切か力説された。
今後は、学生の友人や留学生による市街地活性化にも期待を寄せられていた。
(パネラー)


この度、和歌山大学小田学長から、ミスター観光の称号を授与された二階議員は、アメリカの要人が椿温泉で本当の
日本を知ったとの例を引かれ、和歌山県がそして和歌山大学が「観光立国宣言」の先駆者だと自信を持とうと主張。
来年からはアジアの留学生が毎年日本に2000人来るし、観光はノコギリのように行ったり来たりすることに意味
があるとも。日本と中国の19路線の空路のひとつを和歌山にとも言われた。
和歌山大学は頑張った。これからは、県民が総力を挙げて各地で観光への決議や要望をまとめて盛り上げて欲しいと
エールを送られた。
県内・県外・海外とバランスの良い学生募集をして、民間の有識者から客員教授も招き、名実共に素晴らしい観光学
科そして観光学部へと進んで欲しいと期待された。
 
今回の観光シンポジウムは和歌山放送が中心になり進められたようですが、いよいよ実現された観光学科の設置に尽
力された関係者の方々の努力に敬意を表するとともに、和歌山大学卒業生全員が和歌山観光大使としてますます盛り
上げて行ければと思いました。

和歌山大学経済学部観光学科の設置については以下のホームページを参考にして下さい。

http://www.wakayama-u.ac.jp/admission/18hp/kankyou001.pdf

尚、和歌山放送ラジオでの放送と12月19日の毎日新聞に本日のシンポジウムが掲載されるとのことです。

報告・文責:研究わくわく人生塾塾長 渡邊 豊(33期)
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12月度ビジネスマン人生塾

12月6日(水)
講師:竹越 隆重(8期)
「17年間のドイツ駐在と物つくり日本-それを支えた商社マン活動-」

今回は日商(株)でドイツ法人社長をされ、通算17年間ドイツ・ハンブルグに駐在
勤務、ご活躍された竹越隆重氏(8期)にお話いただきました。
ドイツ駐在・船舶ビジネスのご経験から
1)入社1960年頃の世界の造船事情
2)1967年より日本の舶用機械輸出への本格的取り組み
3)1972年より舶用機械のパッケージディール
  ドイツ船主とのお付き合い
4)1980年頃の日本に於ける舶用機械輸出
  台湾・韓国・中国・ヨーロッパへのディーゼル
5)1984年より代表としての仕事
  東西統一を目の当たりに見て
6)日商岩井機器販売(株)社長時代
と船舶・舶用機械のビジネス、物つくりについて熱く語っていただきました。

今日は日本の物つくり、ビジネスを支えた商社マンの姿を感じることができました。
竹越さん、ありがとうございました。

文責:菓 英一(46期)
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和大テニス部後援会総会が開催されました。

和大テニス部後援会総会が開催されました。
平成18年12月2日、総合科学(株)本社会議室にて、和大テニス部後援会が学生幹部5名、OB27名出席のもとに和やかに開催されました。
テニス部の現状報告として、本年のリーグ戦成績は、男子5勝、女子4勝といずれも入れ替え戦一歩手前で敗退となり、4部昇格は来年の巻き返しを期待せざるをえないものでした。また、役員改選の年ですので、新役員として以下の方々が就任されました。
会長:山本彰(12期)、幹事(事務局):竹中順一郎(13期)、幹事(事務局):西村明光(14期)、幹事(会計):大久保克也(16期)、幹事(監査):粂川宏一(12期)、幹事(学生指導):福島浩彦(34期)
懇親会では、今もオールジャパンプレイヤーとしてご活躍の竹中清之(10期)さんなどより、現役学生に叱咤激励がなされる場面など厳しくも賑やかな集いとなりました。
                     (文責:松本健)

集合写真はクリックすると大きい写真がご覧いただけます。↓

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