「平成26年度大阪支部総会盛況裏に終わる」
「平成26年度大阪支部総会盛況裏に終わる」
平成26年度大阪支部総会は、7月19日(土)、大阪市中央区本町橋のシティープラザ大阪にて会員、来賓、大学関係者等約180名の参加をいただいて開催されました。
「第1部」では井口副支部長の司会のもと、見方支部長挨拶、経済学部長挨拶、支部活動報告に続き、副学長の池際博行理事が大学の現況と課題についてお話しいただき、続いての記念講演会では大学の地域創造支援機構特任教授の湯崎真梨子先生から1時間にわたって「地産地消大学・・・オルタナティブな地域学の試み」と題する講演をたくさんのスライドを使ってお話しいただき大好評でした。

会場を移動しての「第2部」では北村幹事長の司会のもと、来賓紹介に続いて青柳柑芦会長の挨拶と乾杯の音頭で
会食と懇親が始まりました。懇親が始まってから恒例の新入会員紹介では中国留学生を含む7名の新社会人が紹介され、また現役の学生としては就活支援グループの「ステューデントリンク」第10期生7名も壇上で紹介され参加者からの激励の拍手を受けていました。
場の雰囲気も和んできたころには、一昨年の全日本合唱コンクール・全国大会でみごと銅賞を受賞した「アカペラアンサンブル」12名による6曲のミニコンサートが彩りを添え場内の熱気は最高潮に達しました。
その後はご来賓からのひと言スピーチのほか、飛び入りのスピーチやハーモニカ演奏と続き、最後は恒例の小合省二氏の音頭による寮歌斉唱、笠井副支部長の閉会挨拶に続いて、60期の山内美佐子氏による大阪締めで会合をみごとに締めくくっていただきました。


退場口に設置された「募金箱」には、盛り上がった雰囲気のおかげか若手女性会員からの呼びかけが功を奏したのか、
例年にないくらいの多額の浄財が寄せられたことは特筆に値します。ご寄付いただいた皆さまにはこの場をお借りして厚くお礼を申しあげます。
また猛暑のなかご参加いただいた皆さまには心からお礼申しあげますと共に次回も是非ご参加いただけるようお願いする次第です。」
幹事長 北村修一(記)
平成26年度大阪支部総会は、7月19日(土)、大阪市中央区本町橋のシティープラザ大阪にて会員、来賓、大学関係者等約180名の参加をいただいて開催されました。
「第1部」では井口副支部長の司会のもと、見方支部長挨拶、経済学部長挨拶、支部活動報告に続き、副学長の池際博行理事が大学の現況と課題についてお話しいただき、続いての記念講演会では大学の地域創造支援機構特任教授の湯崎真梨子先生から1時間にわたって「地産地消大学・・・オルタナティブな地域学の試み」と題する講演をたくさんのスライドを使ってお話しいただき大好評でした。

会場を移動しての「第2部」では北村幹事長の司会のもと、来賓紹介に続いて青柳柑芦会長の挨拶と乾杯の音頭で
会食と懇親が始まりました。懇親が始まってから恒例の新入会員紹介では中国留学生を含む7名の新社会人が紹介され、また現役の学生としては就活支援グループの「ステューデントリンク」第10期生7名も壇上で紹介され参加者からの激励の拍手を受けていました。
場の雰囲気も和んできたころには、一昨年の全日本合唱コンクール・全国大会でみごと銅賞を受賞した「アカペラアンサンブル」12名による6曲のミニコンサートが彩りを添え場内の熱気は最高潮に達しました。
その後はご来賓からのひと言スピーチのほか、飛び入りのスピーチやハーモニカ演奏と続き、最後は恒例の小合省二氏の音頭による寮歌斉唱、笠井副支部長の閉会挨拶に続いて、60期の山内美佐子氏による大阪締めで会合をみごとに締めくくっていただきました。


退場口に設置された「募金箱」には、盛り上がった雰囲気のおかげか若手女性会員からの呼びかけが功を奏したのか、
例年にないくらいの多額の浄財が寄せられたことは特筆に値します。ご寄付いただいた皆さまにはこの場をお借りして厚くお礼を申しあげます。
また猛暑のなかご参加いただいた皆さまには心からお礼申しあげますと共に次回も是非ご参加いただけるようお願いする次第です。」
幹事長 北村修一(記)