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「少年探偵団通信」九寨溝・黄龍通信6

6 都江堰
 成都からバスで1時間のところに秦時代の水利・灌漑施設がある。都江堰で2,270年前に造
られ現在も重要な役割を果たし続けていて、世界遺産に登録されている。

 当時岷江の氾濫による洪水から守り、同時に周辺一帯の荒れ地に灌漑用水を送って耕作地
に変える為に造られた。

 解説によると川に中の島(下図4)を人工的に造り、水量の多い時は本流(同3)に多く流れ、
水量の少ない時は灌漑用の支流へ多く流れる。また、支流が土砂で埋まらないよう下図6の地
点で遠心力を利用して土砂を本流側に振り向ける仕組みとのこと。その仕組みは理解し難い
ので、エクスペディアの判り易い表記を拝借した。

都江堰の構造。中央の中州(4)が人工の堤防で、先端の「魚嘴」(2)で川を左右に分水する。
左(3)が岷江本流、右(5)が灌江であり、「飛沙堰」(6)で土砂を灌江から排出し、
「宝瓶口」(8)から灌江の水を右下の農業用水へと導く
961.jpg
(以上エクスペディアの説明)
 
 2,300年も前にこれだけスケールの大きい発想をしたこと、道具類のない時代にこれだ
けの工事を完成させたこと、それが幾度か襲った地震や天災を乗り越え今日まで機能して
いること、どれをとっても驚き以外の何物でもない。
 台湾の烏山頭ダム(日本人技師八田與一が90年前に造った)も凄いが、都江堰を見る
とその偉業が霞んで見える。
962.jpg
963.jpg

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