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「少年探偵団通信」コソボ通信3 セルビア終焉の戦い

現在はアルバニア有数の保養地サランダに来ています。

素晴らしい気候と景色で多くの観光客を集めています。
アルバニアでは意識的にコソボで買ったTシャツを着ていますが
これが大うけでここでもアルバニアとコソボの濃密な近親感を感じます。
コソボ通信3をお送りします。

3 セルビア終焉の戦い
 前回コソボはセビリア消滅の地で「セルビアの聖地」と書いた。このことに関してもセルビア
とコソボでは解釈が大いに異なる。
 1389年6月20日コソボ平原でオスマントルコ(イスラム教)とセルビア、ボスニアなどバルカ
ン諸国連合(キリスト教)が衝突した。この戦いでバルカン諸国連合は敵側のムラト一世暗殺に
成功したもののオスマン側の勝利に終わりセルビアが消滅した。
 1953年にこの戦いを記念する塔が建てられ、爾来セルビアではこの日に戦争の記念日とし
てこの地で式典を行っている。維持管理費は勿論セルビアが負担している。
 セルビアではこの戦いはセルビアの戦としているが、連合軍35,000人のうちセルビア人は
4,000人と伝えられていて(これはコソボ側の見方)、「この地が何故セルビアの聖地なの?」
と冷ややかに見ている。
 でも現在はコソボ内の「セルビア領」として存在していて入場するにはパスポートの提出を
求められる。広さは小さな牧場くらいのもので粗末なフェンスで囲まれているだけで、警備兵
も目につかない。この地の安全維持はNATO平和維持軍のイタリア部隊があたっているが、そ
れらしき人の姿も見えない。それでも和平が保たれているのは西欧諸国の庇護で存在してい
てNATOの意向に背くわけには行かないコソボの状況を反映しているのであろう。
 なお、ムラト一世の墓は古戦場から2 Kmの地点に埋葬されていて、維持管理費はトルコが
負担しているとのこと。
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