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「少年探偵団通信」バルト・ウクライナ通信11 杉原千畝記念館

11 杉原千畝記念館
 東洋のシンドラーこと杉原千畝の名前はご存知の方も多いと思う。彼は第二次大戦中リ
トアニアのカウナス領事館に勤務していて、ナチスの迫害から逃れるため日本通過ビザを
求めるユダヤ人に外務省の訓令に背いて大量のビザを発行し、約6,000人のユダヤ人の命
を救った。しかし外務省は訓令違反を理由に1947年免職処分とした。
 1985年イスラエル政府から「諸国民の中の正義の人」という称号を与えられ、勲章を
授与されている。その後鈴木宗男元議員の奔走で1991年外務省は杉原の名誉を回復した。
しかしそれは杉原死亡(1986年)後のことである。名誉を回復したとはいえ外務省内で
は未だに快しとしない雰囲気が強いと聞く。
 カウナスに杉原記念館がある。かっての領事館であるが、駅からの案内表示は何もなく、
建物は貧弱、展示も頑張っているものの杉原の功績の大きさに対しては物足りない。聞け
ばこの記念館はベツギーやリトアニアの民間人から寄せられた基金で運営されていて、日
本政府の金は一切出ていないらしい。来館者は年間13,000人でその90%が日本人とのこ
と。
 世界に大きな顔をして吹聴できる数少ない事例でありながら、外務省は自らそっぽを向
いてこの貴重な宣伝資源を封印しているのは残念なことだ。
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