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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信11

11 クロアチアの飛び地
 地図をご覧頂きたい。クロアチアの領土は幅10 km程度途切れていて、ボスニア・ヘルチェゴ
ビナにより2分されている。
 このいきさつは2年前のアドリア海通信に記したが、再度ご覧いただきたい。
2分されているためドブロクニクへ行くには一旦ボスニアヘルツゴビナへ入国し、更に出国して
クロアチアに再度入国することになる。国内移動するのにパスポートが要るのである。
 では何故そんなことになったのか?話は17世紀まで遡る。この地はラグーザ共和国(ドブ
ロクニク共和国の前身)の領土で北のベネチアの脅威を受けていた。その脅威を緩和するため
この地をオスマントルコに割譲しベネチアへの防波堤とした。それが今日まで尾を引いてボス
ニアヘルツゴビナ領となっている。ちなみに住民の大半はクロアチア人である。
 クロアチアはEUに加盟していてEUで領土が途切れているのはここだけである。2年前行っ
た時も「橋を架けて(赤線部分)ボスニア・ヘルツゴビナを通らずにドブロクニクに行けるように
する」と言われていた。今回も全く同じ話でこの2年間殆ど進展はないようだ。
 現在ドブロクニクに行く観光客の多くはこの国境を越えて行く。その途中お土産屋があり大
変繁盛している。理由はボスニアの方が物価が安いからである。将来は橋が架かると殆どが
素通りするので、この店は立ち行かなくなることは間違いない。
 さぁ、どうする?でも橋がいつ出来るか判らないし、橋が架かる前にどんな政変や時代変化
があるか判らない。「なるようになる」と腹をくくっているかも?
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