「オジンのヨーロッパ節約旅行」
参加者 26名
講師:大道治典(大学8期)
プロフィール:和歌山市和歌浦に生まれる。13〜17歳まで五島列島で漁師をした後、
18歳で星林高校に入学し、25歳で和歌山大学を卒業。証券会社、農業、不動産、
損保代理店、柑芦会大阪支部幹事長をへて現在71歳。
59歳から海外旅行(年2回のペースで1回当たり3週間、長い時は2ヶ月くらい)
ヨーロッパを中心に世界各国を旅行。昨年は9〜10月にかけてスペイン、ポルトガルを旅行
バスの中で4人組のスリに狙われた時には、関西弁で「こら!どけ」が効果覿面だったという。
電車のポイントでの揺れの1.5秒ほどで3500円を盗まれた経験などから編み出した、スリ防止グッズは、
ワイシャツを加工してポケットを航空券やお金を入れれるサイズにし、マジックテープで綴じる強者で肌着と
ワイシャツの間に着ることで被害は無くなったそうです。夏は少々暑いとのこと。
特にスリの多い国がチェコのプラハだというので気をつけたい。
スリの体験の他にも、北欧で拉致されそうになった体験談も聞かせてもらった。
(スリ防犯グッズ)

59才から数年間は一人旅を楽しみ、最近は同期の友人との二人旅で助かったエピソード、75才マデは行き倒すと
元気揚々の大道節炸裂のイキイキ人生塾になりました。
講師は港を必ず見に行くという。特にマルセイユが一番で、この港は海賊に狙われにくいところと見晴らしの良さ
が格別なのだ。多くの素晴らしい港の条件は、もともと噴火口が切れて出来たところにあるらしい。
クロアチアのザグレブはパリコレのモデルを6割も輩出するだけありスタイルの良い美人が多いらしい。
人口30万人ほどだが、バスが1本もなく、市電のみだという。皆、一度行ってみようと思ったようでした。
同期の犬飼氏とのリュックに鍋釜を入れての野次喜多道中の話は尽きず、どうして旅をするのかとの質問には、
そこの曲がり角の先に何があるのかという並々ならぬ好奇心と命がけの旅への情熱を伺い知ることができた。
何時も大きなリュックに鍋釜とお米(1〜1.5升)、ポン酢などを入れての楽しい節約旅行ではあるが、
講師は、日本のお米が大好きで、持参の電熱器にご飯用の鍋を載せ季節ごとの水加減で炊き、お米の炊ける
プチプチ音の数でご飯の炊き具合やおいしさを作り分けれるそうです。
たまたま電熱器でオイルサーデンを温めていた時に油がこぼれ、煙で感知器が鳴ってしまったこともあったそう
です。
ちなみに美味しいお米を現地で手に入れるには、日本人について行くに限るらしい。1kg85円位という。
(講師写真)

旅行に安く行くには、特に期間が重要で、春は4月22日までに出かけて5月中旬に帰るのがポイントと教えてく
れた。格安航空券を入手して行くのがお得だ。例えば、AクラスのエールフランスやKLMオランダが17万円、
講師愛用のタイ航空やキャセイはCクラスではあるが8万円ながらもサービスは良いという。
ユーロパスを使ったり、安いバスを使ったり、宿泊先もいろいろ工夫されていた。
宿泊費はイタリアやスペインの南欧は二人で5千円くらいで泊まれるが、中欧、北欧と高くなるらしい。
特にパリやベニスは別格に高いそうで、一人2万円からもするという。
料理屋に関してはトラットリアが味が良くお薦めで、リストランテは高いだけだそうです。
テーブルクロスが布か紙かでもオステリアと識別できるらしい。
講師は、地球の本を見ながら、奥さんの寝静まったころから旅行の日程表を作成するのも楽しみの一つだそうです。
昨年9月14日から10月14日までのスペイン、ポルトガルの旅行では予備日を4日設けていたにもかかわらず、
予期せぬ出来事で予備日も飛んでしまったとのことでした。
スペインでは道を聞いても「アッチ」「コッチ」しか教えてくれないそうでとてもいい加減なのでご注意下さい。
今年の旅行はKLMオランダ航空に乗って、朝に現地に着く南周りで行かれ、散歩するのにムード満点のトレドや
お薦めの綺麗な町で見所の多いポルトを楽しまれました。
お酒の大好きな講師はリスボンでは地下鉄入り口から50メートルと近いペンションに5泊されましたが、
ここでは両替屋さんに行った後パスポートを紛失したようです。土曜日だったこともありポルトガル領事との連絡
がとれずに右往左往していたら両替屋さんが保管していてくれたことがわかりチップを50ユーロも弾んだとのこ
とです。そんな日にお酒を飲んでいたら、隣に領事が飲んでいたという逸話も披露頂きました。
講師はホテルでいつもバスタオルを2枚余分にもらうらしい。というのも、洗濯物をバスで洗ってからバスタオル
で巻いて踏むと乾燥が早いというし、柔らかい枕に巻くと硬くなって眠りやすいと言うのだ。流石ですね。
保険会社の代理店もやられていましたが、海外旅行ではあまり大きな保険には入らず、月5600円位の掛け金で
済まし、お医者さんに掛かるなら日本に戻ってきた方が安心だともいわれてました。
ツアーの始まりはベニスに始まるそうで、ベネチアからエルサレムに巡礼に行ったのが最初らしいです。
他に、ハイヤーで1000Kmも乗ってしまった失敗談などもいろいろ聞かせて頂きました。
講師は75才までは旅行を楽しみたいということなので、皆さん見習いたいと思っていました。
71才にして本当にイキイキした大道さんに、人生塾満員御礼と合わせて大変なエネルギーをもらえたひとときで
した。これからもどんどん旅行を楽しんで、また楽しい話を聞かせて下さい。
大道先輩、本日は本当に有り難うございました。
(講義風景)

文責 渡邊 豊
参加者 26名
講師:大道治典(大学8期)
プロフィール:和歌山市和歌浦に生まれる。13〜17歳まで五島列島で漁師をした後、
18歳で星林高校に入学し、25歳で和歌山大学を卒業。証券会社、農業、不動産、
損保代理店、柑芦会大阪支部幹事長をへて現在71歳。
59歳から海外旅行(年2回のペースで1回当たり3週間、長い時は2ヶ月くらい)
ヨーロッパを中心に世界各国を旅行。昨年は9〜10月にかけてスペイン、ポルトガルを旅行
バスの中で4人組のスリに狙われた時には、関西弁で「こら!どけ」が効果覿面だったという。
電車のポイントでの揺れの1.5秒ほどで3500円を盗まれた経験などから編み出した、スリ防止グッズは、
ワイシャツを加工してポケットを航空券やお金を入れれるサイズにし、マジックテープで綴じる強者で肌着と
ワイシャツの間に着ることで被害は無くなったそうです。夏は少々暑いとのこと。
特にスリの多い国がチェコのプラハだというので気をつけたい。
スリの体験の他にも、北欧で拉致されそうになった体験談も聞かせてもらった。
(スリ防犯グッズ)
59才から数年間は一人旅を楽しみ、最近は同期の友人との二人旅で助かったエピソード、75才マデは行き倒すと
元気揚々の大道節炸裂のイキイキ人生塾になりました。
講師は港を必ず見に行くという。特にマルセイユが一番で、この港は海賊に狙われにくいところと見晴らしの良さ
が格別なのだ。多くの素晴らしい港の条件は、もともと噴火口が切れて出来たところにあるらしい。
クロアチアのザグレブはパリコレのモデルを6割も輩出するだけありスタイルの良い美人が多いらしい。
人口30万人ほどだが、バスが1本もなく、市電のみだという。皆、一度行ってみようと思ったようでした。
同期の犬飼氏とのリュックに鍋釜を入れての野次喜多道中の話は尽きず、どうして旅をするのかとの質問には、
そこの曲がり角の先に何があるのかという並々ならぬ好奇心と命がけの旅への情熱を伺い知ることができた。
何時も大きなリュックに鍋釜とお米(1〜1.5升)、ポン酢などを入れての楽しい節約旅行ではあるが、
講師は、日本のお米が大好きで、持参の電熱器にご飯用の鍋を載せ季節ごとの水加減で炊き、お米の炊ける
プチプチ音の数でご飯の炊き具合やおいしさを作り分けれるそうです。
たまたま電熱器でオイルサーデンを温めていた時に油がこぼれ、煙で感知器が鳴ってしまったこともあったそう
です。
ちなみに美味しいお米を現地で手に入れるには、日本人について行くに限るらしい。1kg85円位という。
(講師写真)
旅行に安く行くには、特に期間が重要で、春は4月22日までに出かけて5月中旬に帰るのがポイントと教えてく
れた。格安航空券を入手して行くのがお得だ。例えば、AクラスのエールフランスやKLMオランダが17万円、
講師愛用のタイ航空やキャセイはCクラスではあるが8万円ながらもサービスは良いという。
ユーロパスを使ったり、安いバスを使ったり、宿泊先もいろいろ工夫されていた。
宿泊費はイタリアやスペインの南欧は二人で5千円くらいで泊まれるが、中欧、北欧と高くなるらしい。
特にパリやベニスは別格に高いそうで、一人2万円からもするという。
料理屋に関してはトラットリアが味が良くお薦めで、リストランテは高いだけだそうです。
テーブルクロスが布か紙かでもオステリアと識別できるらしい。
講師は、地球の本を見ながら、奥さんの寝静まったころから旅行の日程表を作成するのも楽しみの一つだそうです。
昨年9月14日から10月14日までのスペイン、ポルトガルの旅行では予備日を4日設けていたにもかかわらず、
予期せぬ出来事で予備日も飛んでしまったとのことでした。
スペインでは道を聞いても「アッチ」「コッチ」しか教えてくれないそうでとてもいい加減なのでご注意下さい。
今年の旅行はKLMオランダ航空に乗って、朝に現地に着く南周りで行かれ、散歩するのにムード満点のトレドや
お薦めの綺麗な町で見所の多いポルトを楽しまれました。
お酒の大好きな講師はリスボンでは地下鉄入り口から50メートルと近いペンションに5泊されましたが、
ここでは両替屋さんに行った後パスポートを紛失したようです。土曜日だったこともありポルトガル領事との連絡
がとれずに右往左往していたら両替屋さんが保管していてくれたことがわかりチップを50ユーロも弾んだとのこ
とです。そんな日にお酒を飲んでいたら、隣に領事が飲んでいたという逸話も披露頂きました。
講師はホテルでいつもバスタオルを2枚余分にもらうらしい。というのも、洗濯物をバスで洗ってからバスタオル
で巻いて踏むと乾燥が早いというし、柔らかい枕に巻くと硬くなって眠りやすいと言うのだ。流石ですね。
保険会社の代理店もやられていましたが、海外旅行ではあまり大きな保険には入らず、月5600円位の掛け金で
済まし、お医者さんに掛かるなら日本に戻ってきた方が安心だともいわれてました。
ツアーの始まりはベニスに始まるそうで、ベネチアからエルサレムに巡礼に行ったのが最初らしいです。
他に、ハイヤーで1000Kmも乗ってしまった失敗談などもいろいろ聞かせて頂きました。
講師は75才までは旅行を楽しみたいということなので、皆さん見習いたいと思っていました。
71才にして本当にイキイキした大道さんに、人生塾満員御礼と合わせて大変なエネルギーをもらえたひとときで
した。これからもどんどん旅行を楽しんで、また楽しい話を聞かせて下さい。
大道先輩、本日は本当に有り難うございました。
(講義風景)
文責 渡邊 豊
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