柑芦会(和歌山大学経済学部同窓会)大阪支部
和歌山の「蜜柑」の香りと、天指して伸びる「芦」のたくましさ、強さに因んで命名された。そしてこれを「かんろ」でなく「こうろ」と読ましている。
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大学20期の柑芦会活動状況について
平成18年3月18日
船瀬裕文
1、柑芦会との不思議なご縁
20期同期会の開催をきっかけで懐かしい仲間と会うことができ、そしてまた新しい付き合いがはじまっています。学生時代と同じように気楽な関係で話がはずむ楽しい時間をすごすのは癒しなのでしょうか。顔ぶれもさまざまですが年々参加メンバーがどんどん増えていっています。もっともっと増やしていきたい・・が正直な気持ちです。
昭和47年卒業の我々20期は、卒業以来一堂に会するというのは今まではなかったと思います。まさに団塊の世代の中心であり、社会では最も競争の激しい時代を渡ってきたからかもしれないし、やむをえないなとも思っていました。初めて総会に参加するきっかけとなったのは、これは柑芦会との不思議なご縁でした。私が仕事で関係した会社の方とご一緒に出張する列車の中でお話をしている中で、私にとっては大学の大先輩である方を紹介していただいてからが始まりでした。ちょうど独立開業して不安なときでした。転職を重ねながら大学同期生や先輩・後輩との関係が不思議とありがたいと思うような場面に遭遇することはこれが初めてでした。3度目の人生の転機で自分は独立してやっていけるなと言う気になったのも大学の先輩との関係であった。良きにつれ、そしてまた良きにつれという感じで大学同窓の方々との関係は多大な影響をもたらしてくれています。
今現在私が何とか人生をこなしていっているのも大学の先輩の薫陶の賜物であり、しかも仕事でも多くのチャンスを与えていただいているのも事実です。
もし、あの時同窓の先輩達に会わなければ・・なんて思ったりします。
2、真っ黒になってしまった同期会電話ノート
支部活動のお手伝いをするようになってきたのも、私が50歳になってからですが、
私が参加し始めたころは同期の桜井さんや西村さんが総会や経済講演会に集まっている寂しい(?)状況であったようです。ここ最近はなぜか同期のみなさんがいろんな機会に集まっていただけるようになってきました。もちろん櫻井さんや笠井さん竹中さんが同期のみなさんに電話をかけてくれるからこそ集まってみようかという気になるのでしょうが。
最初の頃は電話してもお互いに顔も思い出さない(覚えていない)し、おうちの方からは胡散臭い勧誘やセールスの電話と受け取られて、それこそ‘めげてしまう’年が数年続きました。電話ノートが真っ黒になってしまっています。(名簿を新しくしないと書き込みなどで読めなくなっています) 最近は、相手の家人のかたも覚えていてくれてすぐにご本人に変わってくれるようになってきました。「お前は誰や」と言われてくじけたのも懐かしく思います。「おー久しぶり、そろそろ行けるかな」と反応も変わってきました。
3、大阪支部活動への参画
支部総会や経済講演会で懐かしい先輩や後輩達とお話できるのは楽しいものです。今は経済講演会や支部総会で多くの先輩や懐かしい同期の連中と会えるのがとても楽しく思います。仕事があって日中の行事に参加できない方は夜の部の同期会に集まってくれるようになりました。総会や経済講演会が終わってからは同期で集まろう・・そんな感じで気楽に参加しています。柑芦会の集まりはそればかりではありません。今年は万博公園で開かれる「バーベキュー会」に誘われています。(世代を超えてと言えば大げさですが同期だけでない楽しい集まりもあります。)昨年は女房殿と参加してとても楽しかったのですが、今年はどうしようか・・と悩んでいます。
あまり濃い関係や過度の期待はせずに同窓のよしみをうまく楽しんでいく、仕事関係ではとても望めないような気楽な関係がこの年齢になってからは“心地よい”と思えます。
先輩達から受けたこの‘ありがたさ’はそのまま後輩へ受け継いでいくというのが同窓会の良いところではないでしょうか。同窓の後輩や現役の大学生達にとっていつでも気楽に話せる先輩達ほど頼りになることはないでしょう。私たちが受けた先輩からの財産はそのまま後輩達にお返ししていこうというのがこの同窓会のいいところだと思います。
クラブのOB会で定期的に集まっているという方たちは多いと思います(事実私も空手部で年に一度集まっています。)が、クラブでの集まりは同好の士ですが範囲を広げて大学同窓での集まりはもっと視野が広がる感じがいたします。
単科大学としての同窓生の少なさはしかたないとしても歴史と伝統のある大学である以上もっともっと硬い絆の輪になればと思います。もしかして宝の山かも?でなくても少なくとも癒しの場かもしれません。
[2006/03/22 10:21]
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[2006/11/20 15:19] URL | 東井 俊二 #- [
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