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第1回研究わくわく人生塾

○ テーマ:『紀伊山地の霊場と参拝道』世界遺産登録から2ヶ月
      
○講師  :独立行政法人和歌山大学経済学部
       助教授 鈴木裕範
         
9月21日第1回研究ワクワク人生塾が12名の参加でスタート!
大40?経4と幅広い年齢層のなか、和歌山で最もホットな話題である世界遺産に関する取材内容と地域振興の取り組みについて、実践話をお伺いいたしました。
(講師略歴)
鈴木裕範 すずき ひろのり
1948年生まれ
ジャーナリズム論 助教授
和歌山放送で培われた熱いジャーナリズム魂を地域振興に向けて、2001年から教鞭をとられています。
紀ノ国活性化センターでも活躍しておられ、南紀にて多くの期間を過ごすなど、実学による研究を進めておられます。

(要旨)
講義は、別紙レジュメをご用意いただきました。
主要な部分をここにまとめます。
興味深かった箇所として
・日本の世界遺産 12件。西日本が10件あり、西に偏重。
・ スペインの祈りの道 巡礼道を歩くひとは、巡礼証明書発行者で年間6万人 スペイン国内だけで800km。巡礼者の年齢が20歳代、10歳代が多い。動機は宗教面・哲学面によるものが多い。→熊野古道もこのような規模になるのか?リピーターを呼び込めるのか?
・ 経済産業省近畿経済産業局調べ りそな総研調査。熊野の参拝者、歩行者は日帰り客165万人、宿泊客55万人。年代は50歳代が多い。経済波及効果は584億円。誘発労働力4,625人。
・ 現地では日帰りが多いとの所感もあり、今後どのように地域振興に結び付けていくのか課題が残る。
・世界遺産の活用とコミュニティの連携が重要  中辺路町高原地区プロジェクトに参画され、「未来の郷づくり事業」を援助。NPOや地元住民との対話により、方向性を検討中。

(感想)
熊の古道が世界遺産に登録され、和歌山が活況づいている。しかし、現地に行くと地元住民の意識との温度差を感じるそうです。世界遺産登録と地元発展は結びつくのか?ごみばかりが残るのでは?など課題や心配事も増えたとのことです。これら課題等に向き合うことで、「活きた」世界遺産を形成する必要があると思います。行政や和歌山大学はそのパートナーとして重要な役割を求められています。和歌山地域研究がHOTです。
 以上

熱弁をふるう鈴木助教授

ビデオを駆使して説明

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