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第18回柑芦経済講演会が、盛況裡に開催されました!

 1988年第1回の開催以来18回を数える歴史ある「柑芦経済講演会」は、2月4日(日)大阪産業創造館に
て、148名の会員の参加をいただき、盛況裡に開催されました。

「今後の経済成長を読む」をテーマに、3名の講師:

 小林慶一郎氏 (大学11回小林博志氏のご子息) 経済産業省経済産業研究所研究員  朝日新聞客員論説委員                        
 天野雅敏氏  (大学20回) 神戸大学大学院経済学研究科教授
 小柴学司氏  (大学39回) マイベルコンサルティング代表 公認会計士 和歌山大学経済学部卒

各講師がそれぞれの専門分野での研究結果や実践データに基づいて、まず30分間程度での講演をしてくれました。

 小林講師は、日本経済は本当に復活したのかと題して、2002年からのゆるやかな景気拡大期と不良債権問題の
正常化をとおして、経済生産性を高め、税収や成長率を上げ、格差問題を縮小しようという上げ潮戦略について、
失われた10年の教訓から分かり易く説明されました。今後は労働市場と中小企業の問題がポイントになると実感し
ました。

 天野講師は、戦前期の日本商社の豪州進出の観点から、日豪直貿易のパイオニアである兼松の営業成績や輸出輸入
データ、損益構造を分析し、中国貿易から豪州への貿易回帰を通して兼松の近代化がはかられたことを明らかにされ
また。

 小柴講師は、最近の中小企業のM&Aについて自らの成約を通して現在中小零細企業が抱える後継者問題・労働組
合との関係・トップの急逝・トップの早期リタイアの4事例から、会社も社員も家族もみんながハッピーになれる
M&Aについて話されました。テレビ報道ではM&Aにはネガティブなイメージが多いのですが、明るいM&Aがあ
ることにホットさせられました。

その後の1時間は、船瀬裕文氏(大学20回卒)が司会され、講師と会員による活発な議論と質疑が行われました。
講師の方々にはそれぞれの立場で明快にお答え頂けました。最後に、オフレコで来年の経済予想が披露され、会員
の皆様方におかれましては、例年以上の楽しさと満足をされていたようでした。
今年も興味の尽きない講演会となり、またまた来年の経済講演会が楽しみだという声が聞かれました。

講師の方々には貴重な資料に基づくご講演本当に有り難うございました。
講演会のスタッフの皆様にもあわせて感謝させて頂きます。

報告者 33期 渡辺 豊

                                        (文責  松本 健)

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