和歌山の「蜜柑」の香りと、天指して伸びる「芦」のたくましさ、強さに因んで命名された。そしてこれを「かんろ」でなく「こうろ」と読ましている。




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9月度イキイキ人生塾のご報告
                                             平成20年9月17日実施

「成年後見制度」についての感想

9月17日水曜日、初秋を迎えても、なお暑さまだ厳しい中、柑芦会館にて「成年後見制度」についてと題して、大学16期の山本雅昭氏より講演願いました。
冒頭、自己紹介の中で、「如願寺」と言うお寺の住職である事、大学卒業後上場企業2社転職後、現在、僧侶とNPO活動を行う事になった経過を話されました。
55歳で退職後、2000年に自ら成年後見制度NPO法人ネットワーク「やすらぎ・ねっと」を立ち上げ、現在専務理事としてその運営に当たっておられます。住職とNPO活動が車の両輪のとして、山本氏の退職後の人生を充実したものにしているようです。
「成年後見制度」については、「法定後見」と「任意後見」とに分かれ、各々の内容につき具体的に説明を受けました。
認知症(痴呆性)知的障害者、精神障害者、自閉症、自己などによる脳の障害等、によって判断能力が不十分な人の、社会生活を支え、人権を守るのが、この制度ですが、正直、健常者にとっては、説明を受けるまで、制度も初めて聞いた程度の認識でした。
自分の身に、いつ何時「後見」を受けねばならない状況が発生しないとも限りません。
その時、この「制度」により助けられる事を日頃から想定し、しかるべき人に伝えておく必要がある事、再認識いたしました。
また、山本氏は、僧侶だけに「法縁」と言う言葉を使われ、この世の「縁」が大事と言う事と、ご自身ご家族の皆様ぐるみで、この任意後見のためのNPO活動に自ら社会貢献されておられる事、なかなか出来ない活動だと、感動いたしました。
山本様、長時間のご講演ありがとうございました。
なお、詳しく知りたい方、山本氏への連絡先添付いたしておきます。
(文責 吉川)
http://www.kourokai.com/photo3/yasuragi.pdf

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