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イキイキ人生塾「俳句への誘ひ・・・わが俳句人生」を聴いて

                           17期 本多康重
小柄だがガッチリした体格で浅黒い顔にあご鬚を蓄えた講師は、居並ぶ諸先輩達に敬意を払って恐縮した表情で語り始めた。
“建舟”という俳号を持つ寺西建二氏(大17期)は、30年近いサラリーマン生活と独立業を閉ざし、奈良の奥深い村に移り住んだのは五十を既に超えていたという。
実業の世界から“隠遁”ともいうべき世界への転身を気負い無く語る氏の自伝に、参加者は自分の人生と重ね合わせているのか、息を詰めて聞き入る。
そして俳句という創造的な世界を氏は熱っぽく語り始めた。
自分の感性を磨き、自分を取り戻す知的創作活動、身の回りをきめ細かく見渡しやさしく謙虚な精神の養成、脳の筋トレ、老化の予防、村人との共生の喜び、等々。
……還暦を過ぎ退職し、セカンドライフを如何に過ごすかを模索している人々には切実な問題であり共感を呼ぶ。
私には、氏の実業界との断絶や隠遁生活での不安や焦燥という面に相当な哲学的思索が籠っていることを想像し興味を持ったが、その質問は別の機会にすることにした。
俳句についての解説が始まった。
俳句とは決して難しいものではなく、紙とペン一本があれば創造の世界が拓ける手軽な活動であり、それでいて奥が深い、ことを強調される。

俳句と川柳の違いは、字余りや字足たらずはどう考えるか、等の日常的な質問が出て、座は和気あいあいの雰囲気で進行していった。
最後に参加者の長老の方が「明日から俳句を創り出します」と決意表明が述べられ会場から拍手が沸き起こった。

大学の同窓生に建舟先生のような方がおられることを知り、とても楽しい一夜だった。
イキイキ人生塾は今後、面白くなってきそうだ。(了)

テーマ : 生涯教育
ジャンル : 学校・教育

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