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9月度 イキイキ人生塾「経済団体の統廃合から学ぶ」を聴いて

9月度 イキイキ人生塾「経済団体の統廃合から学ぶ」を聴いて
                     17期 本多康重
今回は元関経連常務理事で事務局長の青柳明雄氏(16期)の講演。
経済団体(商工会議所)の設立から紆余曲折を経ての統廃合の歴史と今後の関西経済の問題と動向について聞いた。
その歴史は明治維新から始まったことに驚き、特に先の大戦の敗戦復興には大きな役割を果たしてきたことが浮き彫りされ、又、関西経済が中心的な存在であったことも再認識された。
経済連や商工会議所という経済団体と言えば、経済界のトップの集団、企業家の利益団体、時の体制に従属した団体、と、ともすれば庶民感覚では背を向けたくなる存在であるが、氏の講演では地道な活動を通じ如何に日本や関西の経済を興隆させようかと悶え、闘い続けてきたかが伺える。思わず城山三郎の「官僚達の夏」の“熱さ”を重ね合わせて聞いていた。
例えば、現在、声高に叫ばれている「道州制」の問題は既に50年前から提言しており、中央集権・官僚主義の弊害をいち早く指摘されている。
今回の総選挙で政権が変わった。従来の“蜜月関係“の自民党と違って民主党とどう付き合っていくのか、衆目の関心の的であったが、氏は経済人として「言うべきことは言っていく」と、既に民主党のマニフェストの一部に注文を付けたという。「今後も不偏不党を貫き、従来通り政治献金もしない」(関経連は政治献金は行ってこなかった)と明言された。経済人から見て、良いものは良い、悪い物は悪い、という一貫した”ぶれない姿勢“には好感が持たれた。

今後の関西経済の問題点と在り方についてネガテイヴ面とポジテイヴ面の両面から提言をされている。的確なご指摘で聴衆者は“なるほど”と頷くばかりである。「関西復権」の為にまだまだご尽力して頂きたいと願う。
同じ大学の先輩に、かくも誠実で地道な経済界の活動をなさっている方がおられることは大変心強く嬉しいかぎりで心地よい一夜であった。
青柳明雄氏のこれからの益々のご発展とご健康を願ってやみません。(了)

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