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イキイキ人生塾 (2010年7月21日(水)開催)「仕事をしてきて、今感じていること」

イキイキ人生塾 (2010年7月21日(水)開催)
講師:松島正臣 氏 (大学26期)
           参加者13名

テーマ「仕事をしてきて、今感じていること」

 今回は、和歌山大卒業後、大阪瓦斯(株)に入社され現在、大阪ガス住宅設備株式会社の
代表取締役社長として活躍中の松島正臣さん(大26期)にお話しいただきました。

 まず、大阪瓦斯と営業地域の現状の説明があり、昭和50年と平成21年を比較した
推移は、売上3332億円→8440億円(内、ガス売上1862億円→6643億円)、顧客372万戸→
701万戸となっております。
 LPガス業界との対立や、昔は兼業規制などがあったそうです。
 現在のガス供給消費量は家庭用より工業用が多いという事を聞きました。オール電化が
進むなど、今後は単価が高い家庭用ガスの消費は減る見込みであります。

 その為に大阪瓦斯では、ガス供給事業以外への進めており、海外エネルギーバリュー
チェーン事業(採掘権の売買)、国内エネルギー事業、環境・非エネルギー事業が現在1:
5:2の売上規模であるが、これを将来的には1:2:1にしようとしています。その為
の投資も現在、国内エネルギー事業約94%、環境・非エネルギー事業約6%の割合を、海外
エネルギーバリューチェーン事業約44%、国内エネルギー事業約22%、環境・非エネルギー
事業約34%の割合にしようとしています。

 大阪瓦斯では環境ビジネスとして「エネファーム」と「太陽光発電」の普及を推進して
います。
 まず、「エネファーム」とは、燃料電池コージェネレーションシステムの事で電気化学
反応によって水素と酸素から電気を作り出すシステムの事です。(私は、今までガスを
燃やして動力発電するのだと誤った認識を持っていました。)
 電気化学反応は無害で環境負荷がないシステムです。
 現在、一式約300万円(130万円の補助金出る為、顧客負担は約170万円)ほどで設置でき、
今まで2000台ほど実績があります。将来的には一式80万円ぐらいに抑える事が目標だと
いう事です。
 現在は、新築住宅に対する需要は殆どだという事です。
 「太陽光発電」は、皆さん御存じ通りの屋根に発電パネルを並べるシステムです。
 現在は、問い合わせがあった顧客の内、約1割ぐらいが見積もり出す事ができるそう
です。(屋根の形状、広さ、日照状況などによって、お断りする顧客が多い。)
見積もりを出した顧客の内、約2割が成約工事になるそうです。

松島さんは、仕事に対して心掛けている点として次のように言われました。
 1.いつも先手を打っているか。
 2.いつでも責任を取るという覚悟で仕事を行っているか。
 3.朝令暮改の覚悟を持っているか。
 4.勘(現場力・対応力)を養うまで継続しているか。
 5.売る立場と買う立場が対等であるか。

 松島さんは和歌山大学時代には剣道部でご活躍されていたと言う事で、今回の人生塾には、
剣道部OBの方が多数参加されていました。

文責:大井信寛(院32期)

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