黒潮会(大学5期)喜寿を祝う会に41名参加、ゴルフ大会も。
黒潮会(大学5期)喜寿を祝う会に41名参加、ゴルフ大会も。
「喜寿を祝う会」・・平成22年6月3日(木)、紺碧の瀬戸内海と雄大な明石海峡大橋、緑豊な庭園、これらをとりまく素晴らしい眺望で名高い舞子ビラ神戸で、黒潮会「喜寿を祝う会」が開催された。
同期生が喜寿を迎えることから、「卒業50年と55年の中間期の会合を“喜寿を祝う会”として持とう」という小泉陽君の提案で、今回の集まりとなったものである。
当日は、中間期にもかかわらず、遠くは首都圏からも多数の参加があり、41人が集まった。午後6時30分、有栖川宮別邸の面影を残す姫小松の庭園で、明石海峡大橋をバックに記念撮影後、中国レストラン海蛍において、山東徳郎君の司会で開会。
初めに、物故学友の霊に黙祷。開会挨拶の中で、平成19年に開いた卒業50周年の会合以降3年の間に5人が物故された報告があり、元気な生前の姿を知るだけに、まことに痛恨の極みであり、心からご冥福をお祈り申し上げる次第である。
遠隔地(埼玉県)から出席の太田治郎君による乾杯の音頭で開宴。思えば既に「七十七歳」、年月の経つのは早いもので、自覚のないままいつの間にか後期老齢期に入っている。卒業以来の出会いもあり、歓談の輪があちこちに拡がり、会が盛り上がる中で、楽しいひとときを過ごした。
大倉(岡田)安弘君のリードで懐かしの「花の霞に」を大合唱。名残尽きぬなか、本日の幹事・小泉陽君の閉会の挨拶と一本締めにより、次回卒業55周年での再会を約して散会した。
今回の会合を提案して幹事役を引き受けていただき、会場の予約、案内状の発送、本日の運営にいたるまで一人で準備万端滞りなくご苦労をお掛けした小泉陽君、ゴルフ大会のお世話を願った山東徳郎君、さらには本日の受付ほか運営のお世話をしていただいた西垣幹雄君には心からお礼を申し上げたい。
「黒潮会第126回ゴルフコンペ」
喜寿を祝う会に先立って、当日朝から山東徳郎君のお世話で第126回黒潮会コンペが小野グランドカントリークラブ(オールドコース)において行われ、好天のもと、12人がプレイを楽しんだ。成績は次の通りである。
優勝 山東徳郎 G99 H20 N79 準優勝 太田治郎 G101 H16 N85
第三位 新谷 明 G92 H6 N86
(石田 晴一・大5期)
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「喜寿を祝う会」・・平成22年6月3日(木)、紺碧の瀬戸内海と雄大な明石海峡大橋、緑豊な庭園、これらをとりまく素晴らしい眺望で名高い舞子ビラ神戸で、黒潮会「喜寿を祝う会」が開催された。
同期生が喜寿を迎えることから、「卒業50年と55年の中間期の会合を“喜寿を祝う会”として持とう」という小泉陽君の提案で、今回の集まりとなったものである。
当日は、中間期にもかかわらず、遠くは首都圏からも多数の参加があり、41人が集まった。午後6時30分、有栖川宮別邸の面影を残す姫小松の庭園で、明石海峡大橋をバックに記念撮影後、中国レストラン海蛍において、山東徳郎君の司会で開会。
初めに、物故学友の霊に黙祷。開会挨拶の中で、平成19年に開いた卒業50周年の会合以降3年の間に5人が物故された報告があり、元気な生前の姿を知るだけに、まことに痛恨の極みであり、心からご冥福をお祈り申し上げる次第である。
遠隔地(埼玉県)から出席の太田治郎君による乾杯の音頭で開宴。思えば既に「七十七歳」、年月の経つのは早いもので、自覚のないままいつの間にか後期老齢期に入っている。卒業以来の出会いもあり、歓談の輪があちこちに拡がり、会が盛り上がる中で、楽しいひとときを過ごした。
大倉(岡田)安弘君のリードで懐かしの「花の霞に」を大合唱。名残尽きぬなか、本日の幹事・小泉陽君の閉会の挨拶と一本締めにより、次回卒業55周年での再会を約して散会した。
今回の会合を提案して幹事役を引き受けていただき、会場の予約、案内状の発送、本日の運営にいたるまで一人で準備万端滞りなくご苦労をお掛けした小泉陽君、ゴルフ大会のお世話を願った山東徳郎君、さらには本日の受付ほか運営のお世話をしていただいた西垣幹雄君には心からお礼を申し上げたい。
「黒潮会第126回ゴルフコンペ」
喜寿を祝う会に先立って、当日朝から山東徳郎君のお世話で第126回黒潮会コンペが小野グランドカントリークラブ(オールドコース)において行われ、好天のもと、12人がプレイを楽しんだ。成績は次の通りである。
優勝 山東徳郎 G99 H20 N79 準優勝 太田治郎 G101 H16 N85
第三位 新谷 明 G92 H6 N86
(石田 晴一・大5期)
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