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高商4期の香村ご夫妻について(香村常雄基金)

高商4期の香村ご夫妻について:
この浄財に関連して、“香村ご夫妻のことをもっと知りたい”という声が多いですが、お二人ともご存命していないので情報には限界があります。
次の2点をご報告します。

1)昨年11月15日(月)、松原前会長、見立前事務局長、野田現事務局長の3人で、夫人の菩提寺である守口市の護念寺に参拝しました。

2)冨子氏は大阪・天王寺の一心寺にも多額の寄贈をされ、現在、同寺の三千佛堂に永代銘板として記録されています。

香村ご夫妻の記事が会誌「柑芦」41号に掲載されています。
まだお読みでない方に下記の通り再掲します。  
    
                      事務局 野田真之(23.2.24記)



香村常雄・冨子ご夫妻からの寄贈

香村常雄基金を設立

昨年の秋、柑芦会の大先輩である香村常雄氏(高商4回・故人)の未亡人・冨子(とみこ)さんが亡くなられました。

そして、冨子未亡人の古くからの知人である高志久雄氏(西宮市在住)から柑芦会宛の遺産贈与についての公正証書があるからという連絡を受けました。

早速、見立 事務局長(当時)と二人でご自宅を訪問、公正証書を拝見致しました。

証書には遺産の全額近く、約1億4千万円弱を柑芦会に寄附したいと書かれてありました。
驚きとともに、そのご厚志を有難く頂くこととし、事務手続きや贈与税対策など検討をすすめてきました。
税を引き当てた後、約1億円強の資金が柑芦会に残ります。

早速「香村基金」と名付けて末永くそのご厚意に報いたいと考えております。

実は冨子未亡人は昭和61年にも柑芦会に50万円という高額のご寄付を頂いております。
このことは「柑芦」1988年版に報告されましたのでご存知の会員も沢山いらっしゃると思います。
重ね重ねのご寄付に御礼と感謝を捧げたいと思います。

香村常雄氏は愛知県岡崎のご出身で岡崎市立商業学校を卒業、大正15年3月に和歌山高等商業に入学、昭和4年3月に高商4回生として卒業されました。
直ちに明治生命保険株式会社にご入社、その後、二・三の会社でご活躍され、計理士などもされた後、昭和18年9月に応召、満州(現中国東北地方)で終戦、昭和21年9月17日「北鮮(現朝鮮民主主義人民共和国)の病院で死去」の公報があっただけとのことです。

冨子夫人との結婚生活は非常に短い期間でしたが、その間、常雄氏はいつも和歌山高商のことを誇りを持って冨子夫人に語っておられたようです。

さて「香村基金」の有益な運用方法につきましては柑芦会会長や幹部の方々が鋭意いろんな角度から目下検討をいただいておりますが、何れにしましてもご遺族のご厚意が十二分に、しかも末永く伝わるようお願いしたいと思っております。
 
                                   (松原徳一・柑芦会前会長)

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