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平成23年3月16日(水)  イキイキ人生塾「商社は、信用第一」の報告

平成23年3月16日(水)  イキイキ人生塾の報告
 3月度イキイキ人生塾は、21期 北卓治様にお願いして、「商社は、信用第一」と題してお話いただきました。
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当日16日は東日本大震災直後の開催で、北様には、超多忙にもかかわらずお話いただき、また、ご参加の皆様方にも併せて感謝申し上げます。

冒頭、未曾有の痛ましい大震災の数日前には自社仙台支店に出張されており 現在は、支店機能回復に万全を尽くされておられること。 さらに振り返って、ご実家が阪神大震災に遭遇されたことにも及ばれました。

さて、本題では、ご自身の生い立ち、阪和興業㈱の創業者である北二郎様のご子息であり、和大卒業後、銀行を経て父の会社に入社。貿易部門、管理部門をご経験され現在、常務取締役として事務管理部門をご担当されておられます。

引続いて、レジメと会社資料に基づき、事業内容、今期のグループ業績予想、創業と発展の歴史、バブル期の財テクの挫折と反省、そして 新生阪和興業とこれからの結びまで、と系統立ててご説明いただきました。
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印象に残った事
(1)企業を支えるのは、「人、モノ、金」である。
特に、人については、当大学の卒業生をはじめ、幾多の学校から広く人材を募った。そのために、阪和育英会を創設、永い歴史の中、現在まで継続され、広く世の中に人材を送りだされている。

(2)商社営業の基本は、末端ユーザー大事にあり。
商社営業は、ともすれば業者間の取引になり易く後に、問題を生じやすい。故に、実体のある取引に邁進してきた。

(3)財テクの功罪。
自己資本充実と資産増強の効果はあったが、バブル経済の終焉には致し方なかった。財テクの結果的な失敗は、これまでの[堅実阪和]の信用失墜に繋がった。あれから、20年近く経ちその教訓を新しい社員に伝え続けている。


(結び)
阪和興業の常務取締役として、重い役割と責任のある立場のところ、今回2時間余り、淡々とお話しをいただきありがとうございました。

創業家のご子息として、様々な思い、ご経験を経て今日に至られたかお察しいたします。

お父様、叔父様、お兄様と引き継がれた会社の中にあって、頑張ってこられた卓治様の 今後の益々のご健勝とご活躍を祈念申しあげます、
   
なお、お話の内容については、私の稚拙な理解と表現力になっているかも知れませんが、関係者の皆様方にはよろしくお含みの程お願いいたします。 
平成23年4月8日
イキイキ人生塾長     14期 吉川博司  
  

          

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