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5月度 ビジネス人生塾『 テレワークに適した人材と環境 ~現実を顧みて~ 』の報告

5月度 ビジネス人生塾の報告 2012年5月10日(木)

講 師:小野信寛さん(院32期)
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参加者:10名

テーマ:『 テレワークに適した人材と環境 ~現実を顧みて~ 』

今回は、勤労形態の一種である「テレワーク」について、小野信寛さん(院32期)
にお話いただきました。

小野さんと「テレワーク」の出会いは和歌山大学の指導教官:小島敏宏教授の研究
テーマであったことで、大学院では企業内テレワークの研究をされていました。

テレワークとは「通信技術を活用することにより本来働くべき場所や時間にとらわれ
ない柔軟な働き方」です。スモールオフィス、サテライトオフィス(SO)を設置する
方法と、自宅で仕事をするホームオフィス(HO)とがあり、こうした働き方はSOHOと
呼ばれています。

①働く人の事情に広く対応できる、②子育てや介護の支援ができる、③パンデミック
対策・災害対策ができる、といった利点があり、研究や普及促進がされています。一
方で、労働時間の不可視化、コミュニケーションや連携が困難、評価や管理も難し
い、など問題点があります。

こうした問題点をクリアするためには「テレワークに適した人材の選択」が大切。テ
レワークは全ての人に合った勤務形態ではありません。(専門職の人)(集中力のあ
る人)(自立した人)(コミュニケーション力がる人)(上司との信頼関係、同僚の
協力関係が上手に築ける人)が適していると小野さんは考えています。

もう一つ大切なことに「テレワークに適した環境」にあります。テレワークを効率的
に行える環境を作る必要があります。特に会議・ミーティングなどのスケジュール調
整は、テレワーカー本人だけでなく、上司・部下・関係者の理解も必要。

講義の後には質問・意見・賛否両論がたくさん出て盛り上がりました。

参加した皆さんは、企業内テレワークについては、(SOではコストが合わないのでは
ないか)(評価が難しい)(コミュニケーション・連携が難しい)と企業側に実施す
るメリットがあまり見られないとのお考えが多いようでした。ただし、震災、節電と
いった非常時の対策としてはたいへん有効だというところは皆さん一致していたよう
です。

質問・意見に丁寧に受け答えいただき、小野さん、ありがとうございました。

文責 : 菓 英一(46期)

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