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10月度ビジネス人生塾『国際会計基準で日本の財務諸表はどう変わるか』のご報告

    10月度ビジネス人生塾のご報告

今回は、14期の武中 照夫さんに 『国際会計基準で日本の財務諸表はどう変わるか』
というテーマでお話いただきました。

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国際会計基準は、1973年の国際会計基準委員会(IASC)設立がスタートのきっか
けとなり、2001年の国際財務報告基準(IFRS)作成、2005年のEC域内の上場企
業へのIFRS強制適用で、本格的に世界に広まったそうです。

現在120カ国以上で採用され、日本でも2010年以降、任意適用可能となっています
が、実際に採用しているのは20社ほどだそうです。

米国も独自基準を採用しており、IFRSを適用していませんが、日本も米国の様子
を見ているそうです。

IFRSでは、キャッシュフロー計算書が重視されている点が特徴で、「(調整可能
な)利益は経営者の意見を表している。
キャッシュフローは事実を表している。」というお話も納得でした。

日本の商社等は、凄い売り上げを計上していますが、IFRSだとリベート(粗利)
部分のみを売上に計上することになるため、かなり売上が下がるとのことでした。

日本の減価償却方法は、法律で耐用年数等が細かく決められていますが、IFRSで
は、実態に合わせて減価償却するとのことなので、かなり自由度が高いそうです。

武中さんは、大学講師などを歴任され、日本会計研究学会・日本監査研究学会・日本
簿記学会等にも所属され、会計学等に関する造詣の深さに感心しました。

今日は、14期の参加者が多く、初参加の若手も2名参加してくれて、大いに盛り上が
りました。

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武中さん、2度目の講師ありがとうございました。

(文責 小柴学司)

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