中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

第27回柑芦経済講演会

第27回柑芦経済講演会が下記要領で開催されました。

P1020273.jpg

・ と き  平成28年2月7日(日) 13時15分 ~ 16時45分
・ ところ  大阪産業創造館 4F イベントホール  
・ テーマ   『持続可能社会をめざした地域社会と地域経済のあり方』
・ 講師 及び 演題
  ・ 第一講座 中島 敦司 教授   和歌山大学システム工学部 教授
     『 環境問題と地域経済 』
  ・ 第二講座 湯崎 真梨子 教授  和歌山大学産学連携・研究支援センター教授
     『 地域資源活用と内発的発見 』

 27回目となる今講演会は、激動の世界にあって日本の果たすべき役割が益々重要になるなかにあって避けて通れない我が国の地域創生の問題について、地味ではありますが、地道に各地をご自身で歩いて回り、地域に根差した研究・活動をされておられる我が母校のお二人の教授にご講演頂きました。

 当日は足立経済学部長もご参加されており同教授より経済学部の今年の入試倍率が急上昇との報告を頂き意を強くして講演に臨まれた方もおられたのではないでしょうか。

 第一講座では、近年の中国の大気汚染に対し日本の50年ほど前の高度経済成長時代の問題に始まり、COP21の内実をふまえ、今後どうあるべきか、地道な生産活動の必要性、地域創生の重要性等、明快に熱のこもったご講演をいただきました。

 第二講座では、第一講座を踏まえ、ご自身が和歌山で実際に取り組んでおられる事例を中心にお話しをされ、これからの地方の方向性は、自立的な内発的発展社会づくりがポイントになるだろうということで、和歌山大学が取り組んできた社会実験のいくつかを紹介されました。

 お二人の講座は、中島教授が環境問題の現状と今後のあるべき姿について、それに応えて、湯崎教授がそのあるべき姿に向かっての和歌山での取組について、と、あたかも一つの演題の様な講演で、参加者全員皆熱心に聞き入っておりました。

 質疑応答では、和歌山に原発がなかったのはなぜか、和歌山大学は地方創生人材を多く育成するべきではないか、等各方面から質問が寄せられ、いつものことながら、時間オーバーで全ての質問をお受け出来ませんでしたが、活発な意見交換の場となったのではないでしょうか。

 最後に、青柳柑芦会会長の柑芦会の現状報告と大学基金への寄付のお願いがあり、多少予定時間をオーバーしましたが、最後まで熱心にお聞きいただき無事終了することが出来ました。
                                                            以上

P1020225.jpg
P1020295.jpg

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
このページをお気に入りに登録


kourokai

  • Author:kourokai
  • 柑芦会大阪支部ブログへようこそ!
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
カテゴリー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
ブログ内検索
リンク

http://www.ibs-japan.net/