中堅中小企業のM&A仲介(ハッピーM&A)のことならおまかせください! 小柴学司(大39期)    株式会社山本進重郎商店のホームページです。 山本 進三(経済学部 産業工学科 39期)    大和紙料㈱ 機密書類の溶解処理からリサイクルへ、古紙のリサイクル。環境に優しく 矢倉 義弘(大6)   株式会社トヨコン  総合物流サービス業  明石忠男 (大4期)   「あら川の桃」ご案内 本多康重(17期)

2月度いきいき人生塾の報告:「東日本大震災から5年」~被災地の現状と課題について

2月度いきいき人生塾の報告

2016年2月17日(水)18:30~20:30

講師:市平和久さん(45期)
テーマ:「東日本大震災から5年」~被災地の現状と課題について

今回は近畿経済産業局の市平和久さん(45期)に、2014年5月から1年間東日本大震災復興推進室において現地で復興業務に携わった体験と被災地の現状と課題についてお話しいただきました。

DSC_0103.jpg

・中小企業を含む内陸の製造業は、ほぼ被災前の生産水準に回復している
・大型小売店の販売額も被災前の生産水準に回復している
・沿岸部の水産加工業などについても設備は復旧。しかし、販路の縮小・従業員不足等により、多くの企業は、被災前の生産水準にまで戻っていない
・商業・サービス業については、本格復旧は地域住民の帰還と表裏一体であり、まだまだこれからという状況
・福島の農水産物や観光等に対しては、依然として、消費者の不安が払拭されてない状況

(津波警報が出ていったん避難しながら、30分以上津波がこなかったため安心して、貴重品などを取りに戻ったことで亡くなった方が少なくなかった。)というお話からは
災害時には自分の判断ではなく警報に従い、何よりも命を最優先にしないといけないという教訓を得ました。

最後に
「事前に被災地の現状を学習して、思いやりの心、リスペクトする気持ちを持って被災地を訪れて頂きたい。」
「ささやかと思えるような支援活動でも、被災地の方々にとっては、遠く離れた関西で復興支援活動を行っていることが、大きな励みになっている。」
「被災地で起こっている諸問題は、今後の日本各地域にとって、決して無関係ではなく、むしろ注目すべき問題ではないでしょうか」
と被災地の方の目線でお話しいただきました。

市平さん、ありがとうございました。

≪ 予告!!! ≫
来月、3月の人生塾は、3月9日(水)。
観光学部地域再生学科/東悦子(ひがし えつこ)先生に「移民と和歌山―海を渡った和歌山県人の足跡を振り返る―」というテーマでお話しいただきます。
http://kourokai.blog3.fc2.com/blog-entry-974.html
多数のご参加お待ちしています。

参加者 14名
文責 菓英一(46期)

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
このページをお気に入りに登録


kourokai

  • Author:kourokai
  • 柑芦会大阪支部ブログへようこそ!
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
カテゴリー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
RSSフィード
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
ブログ内検索
リンク

http://www.ibs-japan.net/