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3月度 特別人生塾「GDPを超えて」の報告

3月度 特別人生塾の報告

2016年3月30日(水)18:30~20:30

講師:伊代田光彦さん(14期)
テーマ:「GDPを超えて」

今回は、2014年まで桃山学院大学の教授をされ現在は同大学の名誉教授でおられます伊代田光彦さん(14期)に「GDPを超えて」というテーマで、福祉や幸福とその測定についてお話しいただきました。

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GDPは①貨幣で測定される市場的経済活動の、②フローの概念であるため、福祉の視点で生活の質の水準を示すものではない。
GDPを修正する形で、貨幣価値で測定できない生活の質測定のための社会指標が開発されている。
・GNPから防衛費など福祉に結びつかない項目を削除し、余暇、主婦労働などの福祉的要素を加えて作った指標NNW(Net National Welfare)
・犯罪、治安、紛争、軍事情勢など22の指標を数値化して評価するGPI(Global Peace Index)
・個人消費支出をベースに豊かさの向上に貢献しない支出を控除し,貢献する支出を個加算することでマクロ豊かさ指標とするISEW(Index of Sustainable Economic Welfare)

一定の水準に達すると、GDPと生活満足度の指標であるGPIは比例しない。
よい社会。安全な社会。健康で文化的な生活を享受できる社会。格差の小さな社会。それはGDPの大きさではない。

高度成熟社会。この問題に経済学はどこまで貢献できるだろうか。

最後に・・・
日本が目指すべき社会はどんな姿なのでしょうか。そういうことを考える機会になりました。

伊代田さん、ありがとうございました。

参加者 14名
文責 菓英一(46期)

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