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少年探偵団少年探偵団ベトナム通信3 車優先社会

3 車優先社会
 台湾は車優先社会と嘆いていたが、ベトナムと比べると大人しいものである。
人が横断していても車も単車も決して停まろうとはしない。
それどころかクラクションを鳴らしながら突っ込んでくる。
仮令青信号で渡っていてもである。

 ベトナムは信号が少ない(日本は病的に多いが、台湾は適当な数の信号と思う)。
しかし逆説的な言い方だが、信号がないほうが安全である。
理由は青信号なら安心して渡り、警戒心が薄れる。
一方信号なしなら警戒して渡らざるを得ず、この方が余ほど安全である。

ベトナムでの安全な交差点の渡り方は走ってくる車(単車)を見ながら、怖がらずに一定の速度で渡ることである。
途中で走ったり、止まったりするのが一番危険である。
一定の速度なら車の方で距離感を測りながらぶつからない様に走ってくれるからである。
慣れればどうってことないが、初めての人は面食らうこと必定。

 歩道の整備も十分とは言えないが整備は進んでいる。
しかし折角作った歩道も単車が占拠していて歩道の役をなしていない場合が多い。
是も何とかしてほしいマナーではある。
でもマナーが向上するにはあと数十年は掛かり、その姿を見るのはあの世からしかない。
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少年探偵団少年探偵団ベトナム通信2 物価は安い

2 物価は安い
 ベトナムの物価の安さは感動ものであるl。一例を挙げてみよう。

・タクシー初乗り 40 円(8,000 ドン)

・夕食は概ね  1,000~1,500 円・・・たらふく食べてビール・ワインを飲んでこの値段!
       滞在中の夕食は平均約1,200円/人であった。 
       
・バナナ一房16本 100円 

・マンゴー   100円/中サイズ1個(150円/kg)

・フォー(伝統的なベトナムの麺)150円

・洗濯屋    1.3kg 100円

・マッサージ  1,000円/H

 総じて安いが逆にホーチミンの高級スーパーでは日本と殆ど変わらない値段がついていた。

一部高所得者や旅行者などを対象にした高価格の店が今後も増えてゆくに違いない。

貧富の差は日本以上に激しいので、いつの世でも屋台的なところで食べれば貧困者でも生活して行けるのは間違いない。
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少年探偵団少年探偵団ベトナム通信1 ベトナムの印象

ベトナムに15日間行ってきましたので、印象の冷めないうちにベトナム通信をお届けします。
ベトナム通信が終わってからナポリ通信をお届けします。

1 ベトナムの印象
 4年ぶりにベトナムへ行った。今回はロングステイクラブの仲間10名でニャチャン、ダラットというリゾート地に2週間滞在した。
 気の付いたことをいくつか述べてみたい。

①全般的に生活水準は上がっているなぁ、が第一印象。特にホーチミンは街も格段に綺麗に なったし、物価も結構高い。
にも拘らず高級レストランや一流ホテルのレストランも週末には
 満員になる。
②ニャチャンやダラットなどでは逆に物価が安いのが印象的。
特にタクシーの安さは感激もの。

③どの都市も至る所工事中で、特にニャチャン、ダラットのリゾート地はホテル建設ラッシュである。
まだまだ発展の真っ最中で街には活気が満ち溢れている。

④単車が多いこと、運転マナーの悪さは特筆もの。
4年前に比べると乗用車も飛躍的に増えているが、主役はまだまだ単車である。
しかもこの単車のマナーの悪さは半端ではない。
 青信号で渡っていても単車は平気で突っ込んでくる。
しかも歩行者がいても止まろうとはしない。大げさに言えば「道路横断は決死の覚悟」である。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信20Air bnbのトラブル(マルタ編)

Air bnbのトラブル(マルタ編)
 今回もAir bnbを3 回(マルタ、ナポリ、ソレント)利用した。
過去5回使って一度もトラブルはなかった。
今回もトラブルとはいえないまでもスムーズにいかない事象がいくつか発生した。

 一つはマルタで。
①空港から23時過ぎにホスト(アパートのオーナー)に依頼したタクシーで到着した。
運転手がホストから預かった鍵で部屋に入ろうとするのだがどうしても開かない。
困った運転手がホストに連絡し間もなくホストが来た。
私も運転手も4階と聞いていたが、実際には2階であった。

②翌朝部屋の説明を受けるため9:30で約束して部屋で待ったが来ない。
ようやく1時間遅れでやってきた。
その間どこにも行けず足止め。

③アシアナ航空でローマまで行きマルタ航空に乗り継いだが、ローマ着が1時間半遅れたため、ローマでは荷物なしでマルタ航空に搭乗した。
そのためアパートには荷物なしで到着した。
困ったのはコンセント変換ソケットがトランクの中でパソコン、スマホともに充電が出来ず3日間一切のメール、電話も出来ない状態。
その辺の事情は翌朝部屋の説明を受けたときホストに伝えた。
荷物が着いたらホストが受け取るようにしていたので、3日間荷物が不着という事情はホストも十分承知しているはずだが、その間「何か困っていることはないか?」という問い掛けは一切なし。
 部屋に関しては何ら問題はなかったが、「おもてなし」精神の欠如は明らかで、これも国民性からくるものなのであろう。

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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信19 ビデと温水洗浄便座

19 ビデと温水洗浄便座
 日本では温水洗浄便座が普及(2016年普及率:81%)しているが欧米では殆ど見ない。
旅行中温水洗浄便座がないときは風呂のシャワーを使って凌いでいる。

 その代りヨーロッパではビデが普及していて温水洗浄便座の代役をしてくれ、ホテルでこれがあるとホットする。

 なぜ日本ではビデが普及せず温水洗浄便座なのか?なぜヨーロッパでは逆なのか?
実は良く判らない。
ネットで調べていると次のような説が目に着いた。
曰く、「キリスト教では女性の局所は不浄とされ、そのため早くからビデが普及した。

一方日本ではトイレが狭く便器とビデの両方を置くスペースがなく普及しなかった。」

 私の怪しい記憶ではビデは欧州特に南欧での普及は高かったように思う。
またクロアチアではあったが、ボスニア・ヘルツゴビナやモンテネグロ、ウクライナでは無かったように思う。

フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、マルタ、キプロス、アルバニアなど南欧ではあったように思うが定かではない。

 こうしてみると「キリスト教国=ビデ」というのは少々怪しい。

さりとてイスラム教国でもあるかというと無いように思う。

従って「キリスト教国=ビデ」というのは半分は当たっているのかもしれない。

 私のいい加減な推測では欧州は南部ほど普及率が高く、北へ行くにつれて低くなる。
また西部ほど高く、東へ行くにつれて低くなる。
但しなぜそうなのか?については何の根拠もない。
どなたかご教授下さると有難い。

※アジアでは少しずつ温水洗浄便座が普及しつつあるが、それ以前にホース式で自分で処理するものが普及している。
北欧でもこの方式はあるらしい。

※ビデ使用上の注意点
 「C」が熱湯で「F」が冷水。うっかり「C」でやると飛び上がるほど熱いお湯が出る場合があるので要注意。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信17 モンテネグロと日本は101年間戦争状態であった

ベトナムのホーチミンに来ています。
ベトナムには2000年、2009年、2013年と3回来ていますが大きな変化をしていました。
*街が格段に綺麗になった。・・・過去は至る所工事中であったのが一段落した模様。
*所得水準の向上が目覚ましい。・・・準高級レストランや投宿したホテルのレストラン共に夜は満席であった。
 ・・・決して安くない値段ながら満席で明らかに所得水準の向上が見て取れる。
*物価水準も大幅に上がっている。・・・高級スーパーで果物等食料品を買ったが値段は日本と余り違わず結構高い。 
 庶民的なスーパーへ行けばもっと安いとのこと。またタクシー等の交通費は相当安い(日本が高過ぎる!)。
クロアチア・モンテネグロ通信18をお送りします。

17 モンテネグロと日本は101年間戦争状態であった
 日本とモンテネグロは101年間戦争状態であったということをご存知ですか?
以下その事情です。
 19世紀モンテネグロはオスマントルコに支配されていた。
1878年の露土戦争でロシアがトルコに勝ちモンテネグロは独立を手に入れた。
1904年に勃発した日露戦争に際しモンテネグロはロシア側に立ち1905年に日本に宣戦布告したが、実際には日本との戦闘は起こらなかった。
 この戦争は日本の勝利に終ったがモンテネグロは講和会議に招かれず講和条約にも署名していない。
そのため国際法上では両国は戦争状態のまま月日が流れ、モンテネグロはユーゴスラヴィア崩壊に伴い2005年に独立を果たした。
その翌年日本政府は総理大臣特使を派遣し、この独立承認と戦争終了宣言文書を手渡し、ようやく終戦を迎えた。
開戦から101年後のことである。

※同じような例はたくさん存在するが2つだけ紹介しておきたい、
①BC 264年に勃発したポエニ戦争(ローマとカルタゴの戦い)はBC 146年にローマの勝利で終結したが平和条約は未締結のまま推移し、1985年になってようやくローマ市とカルタゴ市の市長が平和条約を締結してピリオドが打たれた。
実に2,249年間戦争状態であった。

②コスタリカとドイツは現在も戦闘状態である。
コスタリカは第一次大戦でドイツに宣戦布告したが、当時のコスタリカ政府を英米が認めていなかったため講和会議に呼ばれなかった。
そのため講和条約は調印しておらず、従って国際法上では戦争状態が継続していることになっている。(2014 年現在)
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少年探偵団マルタ・シチリア通信16 モンテネグロの印象

私が海外ステイの足場にしているのはロングステイクラブです。
私も含め、メンバーが同窓会や会社のOB会等に参加すると「同年配と比べかなり若く見え、元気」と感じるようです。
その理由はここのメンバーは80%くらいがスマホを活用し、好奇心旺盛で前向きな考え方をする人が多いからだと思います。
若さを保つ(加齢のスピードを遅らせる)秘訣は適度の運動に加え好奇心と積極的な行動姿勢ではないでしょうか。
クロアチア・モンテネグロ通信16をお送りします。

16 モンテネグロの印象
 モンテネグロがどこにあるかご存じでしょうか?
(地図でご確認下さい)
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四国の70%強の国土に人口62万人という超小国です。所得水準はクロアチアの3分の1、ドイツの10分の1程度と大変貧しい国です。
物価もクロアチアより安く、特にビールやタクシーの安さは感動もの。
(4つ星ホテルでのビール代€2、タクシー初乗り€1)

 全般的な印象は街は結構清潔でボスニア・ヘルツゴビナよりはマシという感じ。

国民は怠惰な印象。ホテルレストランの従業員も仲間同士のお喋りをしているかか黙って椅子に座っている。
客の方は見ていないから手を挙げて呼んでも知らん顔。こちらから出向いて頼めば仕方なくやるという感じ。

 怠惰な例をもう一つ。宿泊は山合のリゾート地で4泊したが、首都ポドゴリッツァの観光に出掛けた。
その際駅で列車待ちをしていたら3人の駅員が談笑していた。
飲み物はコーラ、スプライトとビールである。
彼らが勤務中なのか、休憩時間なのかは定かではないが、雰囲気からして仕事中の息抜きなのだろう。
お陰で色々と話が出来て我々には好都合であったが・・・。

 この印象を電車の中で居合わせたモンテネグロ女性大学院生にぶつけてみたら、全くその通りとの返事。
一般に日本人は「働くために食う」が欧州人は「食うために働く」と言われているのが実感として伝わってくる。
「労働は贖罪のため」という宗教からくる考え方の違いなのであろうか?

 この街は第二次大戦で英国軍に徹底的に破壊された為、見るべきものは何もない。全て一
から造り直しただけあって新しいだけが取り柄といったところか。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信15

15 ドブロヴニク(その3) クルーズ船のメッカ
クロアチアのドヴロヴニクはクルーズ船の寄港地として最も人気のある都市であ
る。ホテルの前の岸壁には毎日2隻が朝入港し夜出港していった。旧市街にある港
にも3隻が係留されていた。ガイドに聞くと毎日平均4隻程度は寄港しているらしい。
大型船が接岸出来る埠頭が不足していて、沖合に停泊し小型船に乗り換えて上陸
している船も半分くらいはいる。

神戸港や大阪港ではどれくらいか定かではないが、大型船に限れば月単位でも
それくらいと推測する。クルーズ文化が定着している欧米をバックグラウンドに持
つクロアチアと、クルーズ発展途上のアジアをバックにする日本とでは比較するこ
と自体が無理なくらい立ち遅れている。でもここにきて急速にクルーズブームが
巻き起こりかけている。これから急速に増えるアジアのクルーズ市場を考え長期的
な戦略を立てて進めば、日本には魅力的な観光資源が数多くあり将来的にクルー
ズ船の寄港地大国になることも夢ではない。今からでも遅くないので長期的視野
に立って環境整備を進めて欲しいものだ。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信14 ドブロクニク(その2)

14 ドブロクニク(その2)
 「アドリア海の真珠」と言われるに相応しい美しい街である。兎に角美しい。
美しさの最大の要因は旧市街の城壁とオレンジ色の屋根であろう。
ドブロクニクに限らずヨーロッパの街はどこもオレンジ色の屋根が美しい。日本でも瓦屋根は美しいが殆ど残っていない。
 この街は過去2回ひどい目に合っている。最初は1667年の大地震と1991~2年のセルビアとの戦争(クロアチア紛争)である。
地震では建物は破壊されたものの城壁の被害は軽微であったが、セルビアとの戦いでは半年間包囲され砲撃で徹底的に破壊された。

 今の街はその傷跡も殆ど見当たらないほど見事に修復されている。
戦争で破壊されなかった建物の屋根はくすんだ色で、修復したものは鮮やかな色をしている。
しかしくすんだ色は極めて一部で壊滅的な打撃を受けたことが見て取れる。

 城壁は周囲2kmで厚さは3~6m、高さは高いところで25mもある。
また、背後に標高412mのスルジ山がある。
城壁の上からとスルジ山からの眺めは素晴らしい。
写真でご堪能下さい。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信13

(お断り)
ドブロクニクは別格の美しさがある。2年前にもこの地の感想をお送りしたが、今読み返しても違和感は全くない。
そのためNo13・14・15の3回分は横着をして2年前の記事をそのまま流用してお送りします。

1 3 ドブロクニク(その1)
 ドブロクニクは「アドリア海の真珠」と言われ、劇作家のバーナードショウをして「ドブロクニク
を見ずして天国を語るなかれ」と言わしめた誠に美しい街である。この街は美しいだけでなく、
ビザンチン帝国、ヴェネチア、ハンガリー、オスマントルコなど列強の支配を受けながらも13世
紀初頭から1806年にナポレオンに滅ぼされるまでの約600年間「自由都市」を守り抜いた稀
有の街でもある。
 この小さな都市( 旧市街は2 ㎢、 周囲Km2 、市街人口4,000人、市全体でも40,000人)は当
時ラグーサ共和国と称していて海運、商業、観光で経済力を蓄えた。そして対外的に一貫して
中立を守り、自分から他国へ一切戦争を仕掛けず、外部からの攻撃には外交を駆使して水際で
かわしてきた。交渉には蓄えた経済力がものをいったのは当然である。
 ドブロクニクの衰えは1667年の大地震で壊滅的な打撃を受けたころから始まっている。そ
れでも北からの脅威ヴェネチアの圧力を緩和するためオスマントルコにネウムという町を割譲
し、ヴェネチアへの緩衝地帯とした。(これが今ではボスニア領土として残り、クロアチアが飛
び地となっている原因となった)。巧みな外交を物語るエピソードである。
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信12マルコポーロ生誕地?(コルチュラ島)

12 マルコポーロ生誕地?(コルチュラ島)
 自由行動日を利用してコルチャラ島に行った。
この島の位置は前回(No 11)の地図でご確認下さい。
この島の売りは「マルコポーロの生誕地」である。

Mポーロの生年と出生地は謎が多い。
一応通説では12 54年ヴェネチア生れと言われている。
しかしコルチュラ島ではこの島の生れと主張し、ヴェネチアと生誕地を争っている。
 事実Mポーロが住んでいた家も存在し、今では入場料を取って観光客を入れている。
また、町ではMポーロショップが数軒ありMポーロブランドで色々のお土産物を売っている。

 「マルコポーロの家」に入ってみたがなんの変哲もなく、よくもこれで入場料を取るもんだと呆れるくらい何もない。
ほかにマルコポーロ博物館もあるが、馬鹿々々しいので入場しなかった。
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 この島はMポーロを売りにしなくても、それをはるかに凌駕する素晴らしい景色に恵まれている。
この素晴らしい景観をなぜ売りにしないのかと不思議に思えるくらい素晴らしい。
 
 海沿いのレストランで昼食を摂ったが抜けるような空の青、吸い込まれるような海の碧、沖行く船の数々、吹き抜ける爽やかな風、全てが絵になる。

 Mポーロを売りにしなくてもこの豊かな自然をもっと強調すれば観光客を引き付けることは可能ではないか。
要は関係者に景色で客を引き付けるだけの知恵がないだけのことである。
Mポーロで客を呼ぶのならもっと彼の関係資料を充実し、ヴェネチアから「マルコの生誕地」を奪い取るくらいの気迫が欲しいものだ。
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マルコポーロが住んでいた家(写真正面)          屋上からの景色
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信11

11 クロアチアの飛び地
 地図をご覧頂きたい。クロアチアの領土は幅10 km程度途切れていて、ボスニア・ヘルチェゴ
ビナにより2分されている。
 このいきさつは2年前のアドリア海通信に記したが、再度ご覧いただきたい。
2分されているためドブロクニクへ行くには一旦ボスニアヘルツゴビナへ入国し、更に出国して
クロアチアに再度入国することになる。国内移動するのにパスポートが要るのである。
 では何故そんなことになったのか?話は17世紀まで遡る。この地はラグーザ共和国(ドブ
ロクニク共和国の前身)の領土で北のベネチアの脅威を受けていた。その脅威を緩和するため
この地をオスマントルコに割譲しベネチアへの防波堤とした。それが今日まで尾を引いてボス
ニアヘルツゴビナ領となっている。ちなみに住民の大半はクロアチア人である。
 クロアチアはEUに加盟していてEUで領土が途切れているのはここだけである。2年前行っ
た時も「橋を架けて(赤線部分)ボスニア・ヘルツゴビナを通らずにドブロクニクに行けるように
する」と言われていた。今回も全く同じ話でこの2年間殆ど進展はないようだ。
 現在ドブロクニクに行く観光客の多くはこの国境を越えて行く。その途中お土産屋があり大
変繁盛している。理由はボスニアの方が物価が安いからである。将来は橋が架かると殆どが
素通りするので、この店は立ち行かなくなることは間違いない。
 さぁ、どうする?でも橋がいつ出来るか判らないし、橋が架かる前にどんな政変や時代変化
があるか判らない。「なるようになる」と腹をくくっているかも?
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信10

10 ヨーロッパの料理は塩辛い
 今回の旅行を通して食事は南イタリアを除いて概ね塩辛く我々の口には合わなかった。
勢いスーパーで食材を買って部屋食というケースも多かった。
しかし日本のようにテイクアウト出来る食材は種類は多くなく、レタス、パプリカなどの生野菜や果物でしのぐことも多かった。

 ではなぜ欧州の食事は塩辛いのか?調べてゆくと「水」に辿り着く。
数千年前は安心して飲める水が無かったため、その代わりとして水を使わないワインを飲むようになった(ドイツはビール)。

ワインやビールに合う食べ物は当然のことながら塩分が多めになる。だから欧州の塩辛い食べ物は2-3,000年もの長きに亘って育まれた食文化なのである。
では南イタリアでは辛くないのは何故か?いまだによく解らない。

 数千年も水代わりにワインやビールを飲んでいる内に結果としてアルコール分解酵素が多くなるようDNAに刷り込まれたのであろう。
昼間からワインやビールを飲んでも日常生活の支障にならないようにするためそのような体になった。
彼らが酒に強いわけはここにある。

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少年探偵団少年探偵団クロアチア・モンテネグロ通信9

今回から「」としてお送りします。番号はマルタ・シチリア通信の番号を引き継ぎます。

9 ザダル
 ザダルはクロアチア北部の海沿いの町で人口7万人強という小さな町である。BC9Cころか人が住んでいたようだが、絶好の地理的条件から色々な民族に狙われ支配者がクルクルと変わった。

 この小さな町には世界に誇る2つのものが存在する。一つは世界で最も美しいといわれる夕陽、あと一つはシーオルガンである。
 世界一と銘打っている夕陽は確かに綺麗ではあるが、これくらいの夕陽はあちこちにあり、要は「言った者勝ち」のようなものである。
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 もう一つのシーオルガンは地味だがは面白い存在である。場所は夕陽の絶景ポイントになっている海岸で、ここはユーゴスラヴィアからの独立戦争で爆撃され破壊された岸壁の跡地にクロアチアの建築家が平和の願いを込め無償で造った。
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 シーオルガンの構造は次のようなものである。

浜辺の階段の下に調律された35本のパイプを埋め込み、階段に作った風穴から入る風で幻想的な音が出る仕組みになっている。
従って人間がオルガンを弾くようなメロディにはならないが、実にユニークな発想で地味ながら十分観光客を引き寄せる力を持っている。
      
シーオルガンと接して「太陽の挨拶」がある。
これは直径10mくらいの円形の平面にソーラーパネルを敷き詰め、ライトを埋め込んだもので、夜になるとシーオルガンの音と共に波のリズムによって光のダンスが演じられる。

 夕陽を眺め、シーオルガンの音に癒され、夜になると光のダンスが同じ場所で楽しめる。
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今年開港150年を迎える神戸港あたりでも貧弱な記念行事でお茶を濁さず、ここの物真似をしろとは言わないが、こうした発想の施設を造れば良いのにィ、と思うのは小生だけではないだろう。
                                          神原克收
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少年探偵団少年探偵団マルタ・シチリア通信8

8 フェリーでドブロクニクへ
 シチリアからクロアチアまで移動したがハイライトはイタリア南部のバーリからドブロクニクへアドリア海を横断する船旅である。
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この航路は週2便と少なく、ガイドのエレナさんは個室を26名分確保するのに苦労したようだ。
幸い窓無しながら全員個室が確保出来た。
一部屋に2段ベッドが2つあり、そこを2人で使うので十分過ぎるくらい贅沢である。
シャワー・トイレ付きで申し分ない。
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 ところが部屋は左舷と右舷に半々に分れたのだが、左舷側の部屋の冷房が効かず蒸し風呂状態。
苦情を言ったら即刻代わりの部屋を用意してくれたが、この部屋は二段ベッドが一つだけと狭く、二段ベッドは高齢者にはややきつい。
結局半分の人はエアコンの効いた狭い部屋に移ったが、半分の人はそのまま残り、ドアを開けたままで大汗をかきながら寝る羽目となった。
私は初めから右舷で問題なく快適な一夜を過ごしたが、折角の船旅も後味の悪いものとなり残念であった。

 船での食事は高いというので当日夜と翌朝の2食分の食料を買い込んで乗船した。
ところが朝食がついていた。
よくよく聞いてみると船側の手違いで朝食付きとなったようだ。
この辺のいい加減さは日本では想像しにくいことながらラッキーであった。
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功罪両面あった船旅も無事終わり、いよいよ後半のアドリア海諸国の旅が始まった。
次回からクロアチア・モンテネグロ通信とタイトルを変えてお届けします。



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